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常に締め切りに追われる仕事だったり、実質的に責任者不在のプロジェクトの中で責任を押し付けられたりすると、交感神経が高ぶります。(あなたが女性なら、テストステロンの分泌が活発化つまりホルモンバランスが乱れ、性欲が強くなったり嫉妬深くなったりします)

そうなると、睡眠が浅くなったり、呼吸が浅くなったり、緊張によって手足が冷たくなったり、高血圧になったり、耳鳴りしたり、食後に胃がいたくなったり、便秘になったりします。では、副交感神経が過度に優位な方がいいかというと、当然そんなことはありません。副交感神経が優位でも、循環不良という別の理由から手足が冷たくなり、低血圧になり、偏頭痛に悩んだり、食後ではなく食前に胃が痛くなったり、下痢したりアレルギー症状に悩まされやすくなったりします。

ものすごく雑にいうなら、交感神経が過度に優位だとイライラ、副交感神経が過度に優位だと無気力です。過度でなくなれば、交感神経が優位の状態では軽やかにチャキチャキッと物事を進めていけますし、副交感神経が優位の状態ではご飯もおいしいよく眠れるしお手洗いでもスッキリとなります。

自律神経(交感神経+副交感神経)のバランスをよくしていくために、みなさんがやってなさそうなことをお伝えするなら (1)ビタミンCをとって全身の抵抗力を高める (2)身体をゆるめるために精油でオイルマッサージ の二点です。身体を緊張させる習慣は過度におもちでしょうから次月の「身体をゆるめる」時間を、前月の内に積極的にスケジュール腸に書き込んでいきましょう。