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人間として好きだけれど、異性としては惹かれていない相手に勘違いされるなら、それはあなたがまだ真に自分のパワーとつながっていないことを表します。まったく無意識に、ただ手が当たっただけでも、単につまづいてよろけただけでも、もともとジェスチャー多めのコミュニケーションスタイルだとしても、あなたの中には「自分がコントロールできるようにしないと、こわい」という思いが潜んでいたと、認められるなら、あなたのいる状況はぐっと前に展開し始めます。

「自分がコントロールできるようにする」ためには、「今日も他人をコントロールできた」という実感の積み重ねが必要になりますよね?異性に対しては「誘惑したらのってきた」がそれに当たります。そうやって、異性を誘惑することで「だいじょうぶ、自分にはパワーがある」と安堵すること自体が、あなたがまだ真に自分のパワーとつながっていないことを表します。

この状態にあると、パワハラとセクハラを同時にしたり受けたりといった、セクシュアルなこととパワーがらみのことが、同時に起こっていきます。する側もされる側も、この課題を抱えているということです。「男性/女性がこわい」という人にも、この無自覚の誘惑は、非常に多く見られます。

明日に続きます。