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誰かと親密になることを恐れる人の多くが、相手を征服して安堵するためではなく、自分が真のパワーとつうながることで男性らしく/女性らしくあることを恐れます。

それは、その人の中で、親密さ(intimacy)と性的であることの区別がついていないからです。まずはじめに、ご自身の毎日のプラクティスとしていただきたいのは、NOをいうことです。この状態にあると「断ると自分勝手なんじゃないか」「すぐ嫌っていうあの人は、自分中心よね」といった、NOを言うことの本質を理解していない状態にあるからです。

NOをいうとは、自分への尊重であり、相手への尊重です。NOをいうことで生じる責任を、自分で引き受けていくことで、あなたは力強くなっていって、真のパワーとつながる状態に近づいていきます。

親密さの示し方には、文化や世代により暗に共有されているものがあり、明示的ではありません。でも、人との関係というのは、時間をかけてはぐくむものです。だから、時間をかけて、確認していけばいいだけで、それは本質的な「あなたが親密さを恐れる」要因にはなりえません。

愛着障害でも、誰かと親密になることを恐れますが、それは以前のブログかメールマガジンで書いています。そちらを参考になさってください。