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大きく誤解されている感覚に、官能があります。官能的(sensual)であるとは、めくるめく溺れる感じとは違います。性に関することもそうでないこともどちらも含めて、感覚を上手によろこばせることができる状態です。つまり、おぼれるという感覚を下手に喜ばせる状態には入らないのが、官能的です。

官能的な人は、五感を上手に喜ばせることを大事にするので、セックスをしてもその行為そのものではなく、パートナーに意識がいきますし、オーガズムに拘ったりもしません。また、セクシュアルであるということが、セックスとイコールでないことも理解しています。手も握らずに一緒にご飯をいただいたり、あるいは触れられる環境にいても目を見つめあうだけで、十分に感覚を喜ばせることができますし、その時間や相手や自分を、とても丁寧に扱います。

どうぞ、官能を正しく理解され、官能的な人になることで、人生を謳歌してくださいね。