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男の子が「僕は男の子だ」「僕はお母さんやお姉ちゃんや妹とはなんか違うぞ」と、お母さんのおっぱいに関心を寄せるのは、健やかなことだし、みなさんも理解できると思います。では、女の子がお母さんのおっぱいを触りたがるときには、大人の側のどんな課題をその子は表してくれているのでしょうか?

娘さんは「この世界にはわたしとお母さん、つまり女性だけでいいのよね」というメッセージを送っています。「この世界には女性だけでいいの。男性は必要ないの」これが、その子のお母さんが生きている世界だということです。

でも、これは事実ではありません。もし、世界に女性だけだったら、その女の子もその女の子のお母さんも、今ここに生きていて「この世界には女性だけでいいの」と思うことすらできません。事実として、男性がいたからこそ、その女の子もその女の子のお母さんも生きているということを、大人であるその女の子のお母さんがまず受け取ることです。

その女の子のお母さんは、ひどい男性にばかり巡り合ってきたかもしれないし、理想からほど遠い扱いばかりされてきたのかもしれません。でも、娘さんを授かるために、まちがいなく男性が必要でした。つまり、女性にとって男性は大きな意味を持つのです。娘さんを授かったその一点においてだけでも、その女の子のお母さんは男性に深く頭を垂れる必要があります。

「この世界には女性だけでいい」「もう男性は必要ない」と女性が思うなら、それは理にかなわない傲慢な態度です。また、男性が「この世界に女性なんていらない」「女性なんかいなくてもやっていける」と思うなら、やはりそれは理にかなわない傲慢な態度です。さて、この態度、家庭内で貫こうとする方とても多いのですが、ご自身がそうだとお気づきでしょうか?