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年齢が上がるほど「好きな異性のタイプは?」と聞かれて「気を使わない相手」と答える人が増えると思いませんか?それは、理にかなっているのです。

「気を使わない」といっても、もちろん相手を思いやっていきますが「どうしたら、もっと気に入られるだろう」「わたし/僕が好きなのと同じくらい、好きになってもらうには?」といった気の使い方はしないということです。そういう気の使い方をする相手とは、そんなこと思っている時点で、既に対等な関係ではありません。

意識しているかは別にして、「わたしたち同じくらいの魅力よね~」「実は、同じ問いに人生を支配されているよね!」という対等さがそこに広がっていなければ、あなたは上か下かのどちらかに転じて、時々相手と上下を入れ替わったりするという競争に走り、嫉妬に身を焦がして互いに灰となるような、続かない関係性しか生まれません。その間中、気を使いまくりで、神経すり減るでしょう。

わたしたちが異性に対して「気を使わない相手だ」と思えているとき、対等な関係をひらいていけると、わたしたちは感じているのです。そして、それが恋愛のスタート地点にあることを、知ってください。「振り向かせよう」は、せいぜい20代前半までの恋だよね、ということです。今からでも大人の恋がしたいみなさん、セクシュアリティのオンライン・ワークショップ、今夜21時まで受付中です。