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昨日「わたしが選ぶのはあなただけ」「あなただけが僕が選ぶ人」そう言われると、胸がキュンとするなら、あなたが深く抱えてきたのは「ひとりぼっちになる恐怖」だと、書きました。

さらに踏み込むなら、その奥には100パーセント、母親との早期分離のトラウマがあります。今の産婦人科のシステムでは、ほとんどの人が抱えてしまうのが、母親との早期分離のトラウマです。生まれてすぐ、大きな傷が形成され、それがその人が自分の人生を受け取れない根底の要因となっていくのは、非常につらいです。変えていかなければなりません。

お母さんがあなたに言うのが「あなたが一番よ」なのです。お母さんがあなたに示すのが「あなただけよ」なのです。それは即ち「わたしが選ぶのはあなただけ」「あなただけがわたしが選ぶ人」ですね。

早期分離のトラウマがあるからこそ、このお母さんにある時期言われ続けるべきだった言葉を、お母さんのように親密な相手から言われたいと思うのです。深く癒され、その感覚は「運命だ」という解釈ももたらすほどです。

赤ちゃんだったあなたがお母さんをみるとき、「あなたしか見えない」でしたし、それは赤ちゃんとしては健やかな状態でした。しかしそれが充分に叶わなけれは、「あなたしか見えない」と思える相手を求めるし、「あなたしか見えない」と言ってくれる相手を求めるのです。

この先に、さらなるトラウマがミルフィーユのように積み重ねられ「生きているのがこわい」と思うようになり、前を向きたくても前を向けず、お母さんを求める動きを続けてしまい、人生がスタックしていきます。

現在社会生活を営めている方の、母親からの早期分離のトラウマについては、わたしの提供するパーソナル・コーチング内で扱っていると表すことが、結果的に可能な状態になっています。(治療行為は行っておりません)