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ざっくりした説明になりますが、例えば、銃が危険だと知っている人が銃をもてば「気をつけよう」と思うし、実際にゆっくり丁寧に扱えます。その時には、脳内のグルコースが増えて、集中力が増しています。

ところが、銃が危険だと知っていても、トラウマがあると、銃を落としたら暴発するような危険というイメージにやられてしまい、脳内のグルコースは低下してしまいます。集中力が低下してしまうので、本当に銃を落としてしまったりするのです。

そんな自分にすごくびっくりして「やっぱり思った通りこわいものなんだ」と思います。そして、自分の頭の中にある怖さを、現実に属するものだと捉えて「恐怖のイメージが出てこないなら、これをやろう。恐怖のイメージが出てくるなら、これは現実になるからやめよう」と発想するようになります。

「そうなったらどうしよう」と思って、本当に手に力が入らなくなるなど、身体的な反応が出ている場合には、その人がわざとそうしているとか、ふざけているとか、どうか思わないであげてくださいね。お願いしますね。