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現実は厳しいと思っているなら、現実から目を逸しています。むしろ、現実の方があなたの脳内よりずっと優しいです。

現実から目をそらすからこそ、薄情を経験し、不信に陥ります。理不尽の中の理を見失っては、脳内で自分を理不尽な存在にしたてあげてしまいます。

「かわいそうで惨めなわたし」物語を生きる大人たちは、クリスマスやハロウィンやイースターなど、日本では子供のために存在している他の世界を楽しみながら知る日を、「かわいそうで惨めな大人」のための日にしてしまいました。

だから、イブだけでは足りず、イブイブが生まれ、ハロウィンには暴動に近いことが起きました「かわいそうで惨めな大人」が主人公である以上、この世のメインストーリーは「かわいそうで惨め」な方にだけ展開し、主人公になりたくて「かわいそうで惨めな大人」になる人が増えます。

今、とんでもない物語が広く共有されているわけです。そして「かわいそうで惨めな大人」をうむ大事な小道具のひとつ、場面転換してくれる存在のひとつこそが、みなさん自身やご家族や大事な人にあらわれる病です。