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「ご利益があったから、神様は存在する」そんな風に発想する人は、格別にわたしを悲しくさせます。

例えば、木陰に助けられたり落ちた銀杏が臭かったりといった、利益(=良い影響)/損害(=悪い影響)のどちらも私たちが感じないとしても、街路樹はいつもそこに変わらず「存在」しています。

このように、あなたにとっての利益とそれが存在するかは、関係ありません。こうした関係のないものを結びつける動きは、欲望によって先導されます。

良い影響(=利益)を受けたいなら、自分がまずその対象の役に立つことを考えましょう。神様がいるかどうかを自分の利益に照らし合わせてこねくり回す前に「どうしたら神様の役に立てるか」考えたことはありますか?