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昨日の続きです。あなたが嫉妬されていた時、あなたに嫉妬していた人は、こんなことを言っていたでしょう。

「あなたのためを思って、わざわざ言っている」「あなたがちゃんとしてないから(=まちがっているから)教えてあげている」

いずれも、わざわざ感がやたらと強調されています。ただ、言われた瞬間には、気づきづらいかもしれません。と言うのは、大学教授が学部生に言っていたり、人生経験豊富なわざわざ会いに行った相手があなたに言ってくれていたりするケースが、圧倒的に多いから「もしかして…、いやまさか、そんな」と自分の中で消してしまいがちだからです。

でもそうしたことと一切関係なく、これはただの嫉妬です。その相手がどんなにあなたにお金をくれようと、どんなにあなたに知識を授けてくれようと、どんなにあなたに地位を与えてくれようと、どんなにあなたに機会を与えてくれようと、この状態はあなたも相手も「癒えない」方に配置されていることを、あらわします。

お金や知識や地位や機会を与えてくれる相手は、自分を大事にしてくれている自分を愛してくれている相手だと捉えてしまう方が多いでしょう。しかし、あなたはただ嫉妬とされているだけです。「そんなことない」と思い続ける限り、あなたも相手も癒えるという展開を経験できません。