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節分も過ぎて、2019年が本格的に始まっているんだなと、少し切り離された取り残されたような感覚になる方も、いらっしゃるようです。

そこでふてくされておしまいにするより、人生をちゃんと前にぐいっと動かしませんか?

今年を最良の年にしたいなら、まだ間に合います。そこで、まずご自身に聞いてほしいのは「今年を最良の1年にするために、何を変えてはいけない?」です。

「変わりたい」「変えたい」と思っては、うわずっている方は「とにかく全部変えたい!」と仰います。しかし、それだと変えられませんし、変わりません。何かを変えようとするときには、必ず「変えてはいけない」足場が必要になるからです。

「全部嫌だから、変えてはいけないものなんて何もない」とさらにすねてふてくされたくなるかもしれませんが、それなら部屋を見渡して「捨てられないもの」を見つけるところから、はじめましょう。まずはそれが、あなたの足場になっていくからです。

足場なくして、次のステージに移行することは不可能です。「確かに捨てられないけど、お金がないから買い替えられないだけだもん」のようにまだすねてふてくされているなら、それでもその物があなたを支えてくれている事実を、しっかり見ることからはじめましょう。

あなたの人生はだんだん良くなっていき、すねたりふてくされる態度も消えていくでしょう。振り返ると「全部変えたい」という思いに、レモンのような爽やかさや子鹿がはねるときのような軽やかさはなかったと、認められるでしょう。それもそのはず、自己否定は単なる強欲さでした。