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「これやりたいなぁ。でも、これを始めたら、終わらなくなるかも」「探せば方法は見つかるかも。でも、うまくできなかったらどうしよう?」

こうしたことを、人生最大のチャレンジという局面ではなく、日常のごく些細な面で繰り返していませんか?

例えば「今日カーテンを洗ってしまいたいけれど、今すでに午後3時だから…」と逡巡し、明日以降の天気を確認して「明後日朝から洗おう」と決めて、実際の明後日は予報が外れて大雨なのです。それで、次にカーテンを洗うときに、前回のいわば失敗体験が重荷に感じられて「そもそもカーテン洗わなくていいんじゃない?匂いしないし」と、自分の中で逆ギレするのです。

「自分にとって快適ではないもの」がくっきりとわからない人は、こうした時間の使い方を1日中あちこちでしています。簡単に言うと、こうした時間の浪費がとても多いのですが、そんな自分を思慮深いとさえ思っていることがあります。

上にあげたような状態が、不快だとわからないから、熟慮しているつもりで単に時間を無駄にし、気を配ったつもりで単に自分のストレスを増やしてしまいます。この状態にある方は、何が不快かをくっきり知れるようになると、ブレイクスルーします。

「これやりたい」と思ったら、できるところまでやってしまえると、時間が増えます。一年分のこうした浪費は、1日以上になるでしょう。あの日やりたかった/あの時行きたかった場所に行ける1日が、生まれるでしょう。