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「部屋を片付けよう」や「宿題終わらせよう」と思うと苦痛に感じられ、どうしてもできなくなる場合には、幼少期にネグレクトされた可能性が十分にあります。

大きな音などのストレスを感じると、緊張ホルモンが上がって、脳内にはグルコースが分泌されます。そして、グルコースによって脳がフル回転するので、ストレスに的確に対処できる仕組みが、本来我々が持っている仕組みです。

ところが、幼少期に親から肝心な時に抱きしめられなかった人(育児放棄を一言で表すとこうなる)は、ストレス刺激によって、緊張ホルモンが下がり脳内のグルコースも下がるので、脳が活動するためエネルギーがなくなってしまいます。だから、片付けや宿題にとりかかることができなくなってしまうのです。

日常の片付けなどは、意思の力や仕組みを作っていくことでできても、これまでに肝心な時こそ能力を発揮できなかった経験があるなら、やはり幼少期にネグレクトされた可能性が現実的なものになります。

あなた自身は親から「こんなに可愛がってきた」と言う物語をきかされてきたかもしれません。それを裏付けるような写真やビデオも、たくさん見せられたかもしれません。それでも上に書いたことにあなたが当てはまるのなら、あなたの感覚の方が本当のことを言い当てています。

あなたのお子さんが該当するなら、あなたにその自覚がまるでないまま、ネグレクトしていた可能性が非常に高いといえます。受けとってくださいね!