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落ちこんでいたり元気のない人に「おいしいものでも食べに行こう!」と誘ったことはありませんか?

これ、とても正しいんです。わたしたちは落ちこんでいたり元気がないと、味覚を始めとする自分の感覚がよくわからなくなったり、自分の感覚って信じられないなと思い始めるんです。そうすると、さらに鬱々としていきます。不安に思うことが増えていきます。

でも、乗り気じゃなくても連れ出されて、おいしいものを食べると、味覚をはじめ自分の感覚が戻ってきて、目の前のことに意欲的に取り組めるようになったり、集中できるようになります。(回らないお寿司に行くイメージです)

家族みんなのご飯を作っている方は、自分じゃなく子供やパートナーの味覚にあわせて、ご飯をつくっていませんか?そうすると、上に書いたように、不安に思いやすくなっていき、自分への信頼もグラグラしてきます。

だから、今日からは自分がおいしいと思うものを食卓に出してください。そして、大事な人が落ちこんでいたり元気がないのに「おいしいものでも食べに行こう!」しか言えなかったと思っている方は、胸を張ってそれを言い続けてくださいね!

さらに付加するなら「でも、また子供がご飯を残すようになるかも」と妄想するなら、妄想とは常に最悪な結果を想像する性質を持つものだと、伝えておきます。断るから、相手も自分も成長します。お腹が空いたら、子供やパートナーも自分で作るなりなんなりするでしょう。

大事な人は美味しいご飯に誘い、家族には自分がおいしいものを出していくと、みなさん自身がさらに実は不快だったことに気づけるようになり、人生への意欲や集中力が増していくようになります。そして「そもそも他人の気持ちや感覚はわからない。わかっているという前提で、不安になったり怒ったりしてたんだ。なーんだ!」と思っていただけると思います。