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「平等な社会にしましょう」「人はみな平等なんです」こんなこと、スローガンや宗教の教義だけでなく、学校や偉人の言葉などでも聞いたことがあるでしょう。

でも、大人になるほど、全然平等なんかじゃない世を目の当たりにします。そもそも、兄弟姉妹間でも平等はなかったはずです。親の愛情は平等に降り注がれるはずだと思っていた兄や姉のあなたは、当時悩んだはずです。

さて、そもそも平等は必要でしょうか?平等って、どんな状態か微に入り細にわたり描いたことはありますか?多くの方が、平等と色眼鏡をかけて人を見ないことや、平等と同じであることをごっちゃにしています。

でもそれをごちゃごちゃ考えて賢ぶる前に「世の中は平等じゃない」(≠世の中は平等であるべきじゃない)と受け入れると、ふぅっと楽になりませんか?楽になったなら、話は簡単で、ただ現実を受け入れられずにもがいていたと言うことです。現実は、世の中は平等じゃないと言うことです。

「世の中は平等であるべきだ」「親の愛情は平等に降り注がれるべきだ」と、実は怒りつづけていたから、つまり現実を受け入れていなかったからこそ「世の中って平等じゃないんだ」と受け入れて楽になったんですよ。

世の中は平等じゃなくて、ただありとあらゆることが違っていて、正当には比較することができない位、あらゆることがただ違っているだけです。