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職場で、ついYesとかいいですねと言ってしまい「家ではそうじゃないのに、内弁慶なのかなぁ?」なんて思う方も、いらっしゃるかもしれません。もちろん、中にはあちこちでYesばかりスタンプを押すように言ってしまう方や、家庭や職場ではYesしかいえないけれどオーケストラを一緒にしているメンバーにだけはNOを言えたり、いろんなケースがあるでしょう。

ただ、ポイントはとにかくYesを言った後に、自分の中で「あれ?本当はそうじゃないのに」という気持ちが湧いたり、そこまで自覚できなくても少なくとも快適ではない(つまり不快)瞬間を経験している人は、かなりいらっしゃるんです。

そういう時に「自分にはNOを言う勇気がないから」「NOを言ったら嫌われると思い込んでいるんです。でも変えられなくて」といったアプローチは一般的かと思うので、それとは違うアプローチを、今日はご紹介します。

まずは、NOと言ったらボコボコに潰されそうなほどの異文化、自分とはめちゃくちゃ距離がある場所に身を置いてしまっている可能性があります。冒頭で書いた例なら、職場は異文化で家はそうではない/いる場所全部異文化/家庭と職場は異文化でオケはそうじゃない、といった具合です。その場合、職場のようにすぐ変えられる場所は、変えていいのです。

ただ、全部異文化だった場合、全部変えることになると人生ちゃぶ台返しになるので、その過程でのストレスが大きいかと思います。その場合は、まずどこか、定期的に通う場所や滞在する場所の中に、自分がNOを言える場所を探してください。テニスを始めたらテニス仲間にはNOを言える、そんな感じです。居心地のいい定食屋さんで、自然と来ている人で話すんだけどなんかNOがすーっと出るなぁ、そんな感じです。

あるいは、すべて異文化の場合は、自分の中に「NOを言ってはダメ」と抑圧する動きがあって、つまりそれくらい大量のNOが自分の中にあるのかもしれないことも、検討する方が道が開けるでしょう。

ご家庭が異文化の場合は、さすがにさらっと書いておしまいにできない感じなので、よかったら単発コーチングをご利用ください。