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このところメールマガジンでは、柔軟剤や消臭剤をはじめとするVOCを含む製品があまりに危険であることをお伝えしてきました。

もちろんどの物質が一番苦手かは、個人差がありますが、まだ医療関係者にもよく知られていない化学物質過敏症の初期症状には、変な咳・止まらない鼻水・頭痛が圧倒的に多い印象です。

つまり「風邪かな?」と経過観察に入ってしまうんです。家に原因となる物質がなければ(近所からも流れてこなければ)、家にいたら症状は軽減するから「やっぱり風邪だったのかな」と、違和感を蹴り飛ばしてしまうのが、何であれ鈍い人が重ねてきたことです。

でも、そうやって「熱が出ないのに鼻水だけ止まらない」とか、咳はでても「気道が何かのアレルギーに反応してるんでしょう」と雑な診断や処方ののち、スッキリとはいかないなら、化学物質過敏症の可能性を速やかに検討しましょう。

まず、これだけ空気がよごれきっているのにマスクをしないなんて論外ですし、添加物や農薬を口に入れるのもあり得ないくらい、あなたの鈍い状態を露呈しています。

きたない空気を吸い、きたない水をのみ、きたない土から育ったものを食べれば、わたしたちの身体もきたなくなって当然です。閾値を越えれば、なんらかの病が現れるにきまっているのです。

化学物質過敏症を引き起こすVOC(揮発性有機化合物)は母乳や海底や動物の赤ちゃんからも、検出されています。つらい時期を脱したのなら、自分の症状より地球全体の症状改善のために動かないと、症状が改善したことを完治と思い込んでは、あやまちを繰り返してしまうでしょう。