みんなが、あなたのためにパーフェクトに振る舞うことはない。

私たちは心のど真ん中から言っても、説明が上手じゃないこともあるし、自分のことで手一杯で大事な相手を思いやるスペースがなくて、落ち込んでしまうこともあります。すごく頑張ったのに、ありえないミスをして真っ青になることもあります。

つまり、私たちにはそれぞれ限界があります。だから、誰かがあなたのためにパーフェクトな言動をしてくれることは、ありえません。そして、私たちは常に平常心でいることなんてできません。

みんな同じです。だから、そのことで相手を責めたり、自分を責めて、どんどん自分を傷つけてしまうよりも、ただ「人はみんな不完全なんだ。そうなんだ」とハッとできると、噛み締めていた奥歯の力が抜けたり、こらえていた涙がこぼれたりして、楽になれるでしょう。

どんな人も、1人ではできないことがたくさんあります。みんな同じように不完全で、wholeなんです。

有益と有害の区別。

バウンダリーに課題を抱える人は、免疫系の混乱と感情の適切な処理や表現能力に、問題を抱えることがわかっています。

そうすると、実は有益なものと有害なものを判別できなくなることもわかっています。

不当だとなんとなくわかっていながら短期的には効果が出るだろうと手を出してしまうとか、長期的にはマイナスだけど短期的にプラスになるからいいやと選択を重ねてしまうのは、まさにこのことに該当します。

「まともな人だと思っていたのに、なんであんな道に進んでしまったのだろう?」「純粋だと思っていたのに、お金儲けに走るなんて」こんな風に思う人がいるなら、彼らは有害と有益を区別できなかった、つまりバウンダリーの問題を抱えていたんです。

他人の要求を満たすことばかり考えることも、バウンダリーの問題を抱えているがゆえです。バウンダリーに課題があると、有益だと思って有害に手を伸ばしてしまうし、安全だと思って危険を招き入れてしまうんです。

非常に多くの方がバウンダリーに問題を抱えていますが、これは今すぐ対処すべきことの1つです。

Am I Wrong? Or Are Others Wrong?

If you have experienced the feeling of “Am I wrong?” or “Are others wrong?”, it is important for your future to recognize that you may have experienced abuse.

If you have experienced abuse it was probably an impactful experience. It is imprinted as an abnormal event in our consciousness. But after that, it becomes repeatedly experienced, because we get used to it and it becomes normal. And it becomes a part of our daily life. Abnormal turns into normal.

So we start to have an porous boundary between normal and abnormal or use and abuse. So you may ask yourself, “Am I wrong? Or are others wrong.”

Now most traumas can be healed. So please find some treatment for your trauma. You are not wrong.

スマホ依存とトラウマ

アルコールや薬物依存だけでなく、摂食障害やギャンブル依存、スマホ依存やSNS依存、セックス依存、恋人への依存のような対人関係への依存(誰かとつながっている安心感を得たい)、過食や摂食障害まで、すべて慢性化したトラウマによる症状としても現れます。

こうした事は、自分では調節できない強い感情を見ないことを助け、自分の覚醒水準を下げるからです。(トラウマがあると、いつ何時こわいことが起きてもいいように、緊張がつづく)

たとえそれがみんなが知っているスマホ依存であったとしても、裏にはトラウマがあると考えたときに、皆さんが捉えているご自身の状態が、より正確に認識されていく可能性が高いと思います。

過小評価も過大評価もせず、必要なことに手を伸ばしていってください。それが命を守るということです。

A True Server

I met a person who is truly dedicated to his work. He is not a fixer. He is a true server. At a glance, I could sense what he was working for. His sincere attitude comes from his rich life history.

Usually we get appreciation from our customers or clients. But he works as if he appreciates them, even and especially when clients complain. It was very new to me. That is why I think he is a true server.

I feel that he embodies appreciation and gratitude. And he is just the tip of the iceberg of a deeper being. It is like the grandeur of nature.

I met a true server. And I think that this is what respect feels like.

小学校高学年

小学校高学年は、ホルモンバランスが大きく変わりはじめる時期です。つまり、生きてるだけでストレスフルになりやすい時期なんです。

そういう時期に、家庭以外で何らかの高い緊張が子供に加わったまま、夏休みという長い休みに入り、一気に緊張から解放されると、そのジェットコースターな感じが、さらにその子供のホルモンバランスを崩してしまうことになります。

お子さんの体重の増減に注意してあげてください。成長期でもあり、身長も伸びると思うので、身長が同じだと仮定したときに、5パーセント以上の増減が出ないように、心のケアに当たること(自然の中で伸び伸びさせてあげる等々)を取り入れたり、添加物の入った物を冷蔵庫に入れておかないように、してあげましょう。

体重にだけ注意して、ガミガミ言うのは逆効果です。自然と体重が安定する、いいバランスのまま子供が成長できる環境は、大人にも健やかさをもたらしてくれるでしょう。

まだ、夏休みには日がありますが、男女問わず高学年のお子さんがいらっしゃる方は、日頃から上記をこころがけて、あなた自身も健やかになりましょう。

フェイクの課題

自分を突き放したまま、自分の思いを叶えようとすれば、つまり、自分を大切にできていないと、課題を見誤ります。

例えば、多くの方が「安心したい」という思いを持っています。人間としての根源的な思いの一つでしょう。しかし、その思いを「自分は幼稚だからそう思うのだ」と頭でジャッジし、自分を放り投げ(=依存先を求め)自分をガンガン追い詰めるようなセミナーに申し込んでしまったりするのです。これは自分を壊す方向ですが、高揚感からそこには気付けません。(マインドコントロールされやすい状態と言えますので、ご注意くださいね!)

他にも、例えば多くの方が「ゆっくりしたい」と願っています。小さいときに「早くしなさい!」と言われ続けて育てば、当然その思いは相反する願いとなります。つまり、ゆっくりしたいから、早くやっちゃおうのようになります。そこから、頭のジャッジにより、効率upや集中力upへ邁進して、その類の本など読み始めてしまい、ゆっくり過ごすことから、遠のいてしまいます。効率upや集中力upは、真の課題ではないから、少しすると行き詰まります。

いずれも、自分を大切にすることが課題です。安心を生みたいなら、心配ごとはためずに、ご近所さんや友人ではなく、きちんとエキスパートに相談することです。ゆっくりしたいなら、選べる仕事はどんどん選び、自宅で仕事できる仕組みを会社に提案するなど、自分が属する現実を変えていくことです。

あなたが大切にされるようになると、人間社会全体が、もっと柔らかくやさしいものになっていくでしょう。単発コーチング「あなたを大切にする」は、今夜21:30〆切です。

欲を刺激されると「いい」と評価するの?

インスタで、お魚屋さんのポストを見るのが好きです。海からあがったばかりの魚が美しくて、海をきれいにする大切さが、毎回リマインドされます。

インスタには、清い写真も穢れている写真も、欲を刺激する写真も欲はあまり刺激しない写真も、どちらも入れています。Wholeness(全体性)を見せることを目的としているためです。

見ていると、内臓感覚まで含む身体感覚が鈍り、清い/穢れの違いを感じられない方ばかりです。それは予想内のため驚きませんが、見ていると食欲やセルフイメージをよく保つ思い込みを強化できるといった、欲を刺激するものには「いいね」が集まります。

もちろん、食べたり眠らないと生きられないため、食欲などは一定量必要です。しかし、満たされた満腹のお腹でも、食べ物に「いいね」が集まるのは、異様です。セルフイメージにいたっては、現実と妄想の区別がきれいにできず、自他の境界もあいまいな、ドーパミン分泌などに少し異常がある人が増えているとしか、思えません。

ポイントは、欲を刺激されて「もっともっと」となるとき、わたしたちは自分を傷つけているということです。つまり、自分を傷つける方を、いい選択と評価しているのです。

自分を傷つける方をいい選択と評価することが、そんな風に当たり前なのは、自分を大切にすることが稀有で難易度が高いことになっているからです。自分を大切にしないことが当たり前の日常を、それでもこのまま続けますか?

YESよりNOを重ねられる人に。

「自分を大切にする」ときいて、「欲しいものを欲しいという」のようなYESを重ねる方へ向かおうとするなら、あなたは年齢の割にかなり幼いのです。例えば、もう締め切っているのに割り込んできて「それ、欲しいです」と宣言するその幼さこそが、あなたを苦しめる一因になっています。

「自分を大切にする」には、圧倒的にNOを重ねていくことが、近道です。そういわれると、腰が引けるでしょうか?それこそが、あなたが大人になることをサボってきた証です。NOを言うのは、YESよりずっとエネルギーが要ります。そのエネルギーを逐一、自分のために使っていけることが「自分を大切にする」人が、実際に日々していることです。

NOを言えずに、遠ざけるべき人に近づく(例:危険を感じ胸がドキドキする人に、自ら天気の話をしにいく/一緒に仕事するとしんどい相手に、わざわざ理解してもらおうと働きかける)のは、優しさでもコミュニケーションスキルの高さでもなく、単にNOを言いきれずに、内側から崩れてしまう、自分の弱さです。この弱さを蹴っ飛ばして(=自己否定)、弱さと向き合った気になるのではなく、きちんと育てて成長させてあげることが「自分を大切にする」人が、当たり前にしてきたことです

愛されなかった思いが、ゲームさせる。

愛されなかったと思うなら、それをちゃんと嘆いていますか?嘆くというニーズを満たしましたか?

嘆かずに反発したりガマンの方へ進んでいると、単なる奪い合いのゲームに入っているとは自覚できずに、愛されたいんですゲームに入ってしまいがちです。

「この人が好き」ではなく「とにかくこれを奪いたい。それはきっと、自分がこの人を好きだからそう思うんだ。やはり好きな人には愛されたい」と錯覚していきます。

「とにかく奪いたいこの存在」にしがみつくから、泥沼化して暴力を振るわれるような展開にも入りやすく、危険です。

これしかないとしがみつくのは、ゲームに巻きこまれるのは、愛の大きさを知らないがゆえです。競争の場所に愛されることや愛することは、存在していないのに、それを見誤るから、子供のように相手にしがみつくのです。

永遠のフォロワー

会社勤務だと、出世をキャリア形成の点から重要視します。そして、役職が上である人を見て、優れたリーダーなんだろうと推察する人も少なくありません。

ところが、役職が上くらいならば、徹底的にスキルが豊富な風見鶏でも、到達できます。腹の底に人生の目的ではなく、腹黒さを置けば、うまく渡っていくことが、達成したい状態として、自身の中に置かれます。自分の腹の底がスッキリしていないから「うまく渡っていく」の曖昧さに、ツッコミすら入れられないのです。

その結果、役職も得てスキルも得て、もちろん称賛も得て、それでも風見鶏は開拓者になれないから、開拓が必要な場面が来ると、頭を抱えるし、実は自分に自信など持てないことに気づきます。そこで「自信を持つためには!」なんて、気合いを入れて現実を変えようとするから、自分の無意識をいつまでも使えずに、より一層、自信が引き潮のように去っていくのです。

自信とは、自分の無意識にゆだねられる状態であり、同時に意識を使うべきところで手を抜かない、バランスの良さから生まれます。無意識にゆだめていれば、満ち潮のように自信が来るから「リスクを取る」とか「覚悟を決める」なんて、大袈裟で意識的な言葉が不要なまま、すぃーっと開拓していけて「リーダーシップを発揮しよう」なんて意識的な発想をしなくても、勝手にリーダーシップを発揮している状態に入ります。ちっともリーダーになりたくないのに、周りから押されてそうなりがちだったり、周りからすごいねと言われてきょとんとするようなケースでは、無意識を上手に使えているから、自信がある状態が継続し、腹の底に人生の目的を置きっぱなしにできているから、周りからも信頼されていく、そんなことが起きていると言えるでしょう。

自分が一人でいることに、安心するには?

自分ひとりだと安心できなくて予定を詰めたり、現実味の薄い妄想(例:今、パートナーが死んだら独りぼっち)を幾つも重ねては、対策を打ち出すのではなく、さらに気持ちを上下させて、そんな自分を持て余して、他人に放り投げなら、それはあなたが精神的に自立していない状態にあることを、表します。

自分ひとりであることに安心するには、他者とのつながりをきちんと感じていくことです。それは「この人は今こう思っただろう。言外にこんな意味があるだろう」と、まるで自分の身体から抜け出るかのように、他人の感覚をトレースしようと試みることではありません。他者といるときに、自分だけ輪郭が太いような際立ってしまう感じが消えて、他者も自分も同じ太さの線で輪郭が描かれているかのように感じられる状態を、つくっていくことです。

さらに、過去の自分という事実と、きちんとつながっていくことです。やっぱり過去の自分を思い出したときに、急にここだけ浮き上がって見える/ここはずぼっと抜けているといった時期があるのではなく、どれも同じ太さで同じタッチで描かれているように見えていく状態を、つくっていくということです。ずぼっと抜けている部分については、トラウマ治療に行っていただくのが近道ですが、それ以外の部分については、お力になれると思います。

孤独を好く人・嫌がる人

孤独を嫌う人は、過去に孤独たと感じた瞬間に、自分がその場面で際立つような異物感を感じているようです。つまり、自分をその瞬間に異物だと感じてしまったようです。その異物感をどうしたらいいかわからないまま、ひたすら耐えた経験を、その後続けたようです。切り離された状態が続く、とも表せるでしょう。

一方で、孤独を好く人は、孤独という人の本来の姿の一部である状態を、静かで穏やかなものとみなしています。さらに、その状態で周りとはつながっているのです。自分がちゃんと風景の一部として存在していて、際立つことなく、他のものと同様にそこにいて、一緒に風景を作っている感じです。切り離されていないのです。

切り離された状態にあると「私だけが」と思ってしまうし、それは「私だけこれもらえて、ラッキー」のような特別感としてではなく、排除された感覚としてその思いが繰り返しこみ上げるようです。ポイントは、孤独を嫌い続けても、これは解決しないということです。じゃあ、どうしたらというところを、今募集中の単発コーチングで扱っています。

【募集スタート】単発コーチング「あなたを大切にする」

分断が進む世の中では、〇〇力という造語も増えました。結局どれも石鹸で洗えるのに、お風呂用・台所用と洗剤を分けるように、鈍感力や提案力等、色々な力がまるで全然別物かのように、存在しています。

「提案力は身につけたいんです」と表しちゃうように、分断した世界を生きること自体、自分を大切にしていない状態です。例えば、洞察力をあげたいなら、自分の中をあけすけに知っておく必要があります。

自分の中にありながら自分から隠そうとしたものが、相手を見抜けないことへ、何度言われても理解できないことへ、つながっていきます。洞察力だけが足りなかったのではなくて、自分をごまかす生き方をしていたその自分への姿勢が、洞察力の欠如という形で現れるだけです。

即ち、洞察力は欠如していたけれど、それは若さゆえということもなければ、洞察力は欠如しているけれど、自分に厳しいということはありえないのです。自分に厳しければ、自分の感覚に常に滞在しつつ無駄な一秒はない人生を生きていくから、洞察力も必然として育ちます。

そんな風に、本当に自分を大切にして生きていきたいという方と今回は、単発コーチングの時間を持ちたいと思います。あなたが大切にされていく至福の時間を、ご自身に贈ってあげませんか?


~単発コーチング「あなたを大切にする」~

■ 日 時: 6月21日(金) 20:30~21:30
6月27日(木) 12:00~13:00
6月28日(金) 11:00~12:00
新日程(~7月14日)を提案する

■ 対 象: ~ 以下ひとつでも当てはまる方 ~
□ 「自分を大切にする」の内実が伴わない
□ 物事や人を見極める力を、養いたい
□ 自責とは違う、自分への厳しさを身につけたい
□ 自分の中の分断を減らしたい
□「孤独に強くならなきゃ」という思いから解かれたい
□「一人で何でもできなきゃ」と強いることを止めたい
□ 時間を上手に潰せると、ホッとする
□ 「今こう思ったのでは」と他人の感覚ばかり追う
□ 遠ざけたいはずの人に、近づいてしまう
□ 自分から自分がはみ出るようなことがある
□ 自分で自分を持て余すことがある
□ 「本当は違うと見破られそうだ」と怯える感覚がある
□ どういう人間になりたいかが、よくわからない
□ 実は、自分が憧れている対象や状態を認識したい
□ 自分の身体の中に、感覚のわかりづらい箇所がある
□ 今ここにないものを追って、虚しさに身悶えする
□ 「理にかなうと安全で自由になる」と感じ始めたい
□ コーチングを試したい

■ 手 段:スカイプ or 電話 or Zoom(URLをこちらから送ります)
■ 参加費:30,000円
■ 定 員:3名
■ 〆 切:6月24日(月)夜21:30
▼ お申し込み:https://globalflowering.com/spot_coaching.html

~ キャンセレーションポリシー ~
お申込みと共に、キャンセレーションポリシー適用となり、お受けにならずとも、セッション費はそのままお支払い頂きます。未就学のお子様の急な発熱・弔事・天災によるライフライン断絶時などには、日程を調整し、対応します。過去にクライアントさんだった方のみ、お子様と一緒のコーチング・お子様へのフィードバックも承ります。ご自身がコーチングを申込んでいいかわからない状態にあるなら、そう感じる状態を詳細に表し、ご連絡下さい。一緒に判断します。過去に頂いた感想はこちらです: http://wp.me/p2ZjtS-9L5

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ちなみに、自分への厳しさを自責として捉える、自傷を重ねる生き方は、大言壮語続きの躁状態を充足と捉え、互いを放棄しあう共依存を助け合いと思う、何も見透せない人間を、形成します。この状態にあって、傷により何かを過敏に捉える感覚は、洞察力と質を異にします。