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「輝きたい」は、曖昧な表現でありつつ、なんとなくみんなが持つ心の動きを、遠からず表してくれる表現です。

では、あなた自身が輝きたいとき、あなたの人生を輝かせたいとき、いのちが輝いている毎日を送りたいとき、どうすればいいのでしょうか?

みなさんは、あなたやあなたの人生やいのちの輝きを鈍らせる存在を、自覚できているでしょうか?先を読む前に、すこし普段の考えを整理してみて下さい。これまで、あなたやあなたの人生やいのちの輝きを鈍らせてきたのは、何だと思ってきましたか?

実は、あなたやあなたの人生やいのちの輝きを鈍らせるものこそ、欲望なのです。現に欲望を減らし始めている人は、そうするほど自分が健やかさに向かえ、あやまった判断をその時点で認識できないことによる穢れにダイブするような刺激的な動きが自分の中で弱まり、そうすると心身が静かで気持ちよく茶室にいるようなスッキリ感が続くことを、既に当たり前としていると思います。

欲望を追い求め、肥大させていくと、追われる感と磨り減る感が半端なくなり、それらから逃げるためのうっとりを求めて疑似恋愛に走ったり(日本は擬似恋愛大国)、周りに迷惑をかけている事実を思いやりと認識し、大切にすべき人ほど、あなたから離れていってしまいます。

欲望に向かうほど、無自覚に穢れまみれになるようになり、互いに穢れをなすりつけ合う様を愛があると認識しては、人間性を低くしていきます。

うっとりしあいながら、共に確実に無自覚に堕ちてゆく人間関係から自由になっていくので、解決すべき問題にもきちんと対処し始めることができるようになります。

いのちを輝かせると思っていた人間関係が、どれほど自分を傷つけていただけだったか、あなたを輝かせると信じ込んでいたその手法が、いかにまやかしだったか、あなたの人生を輝かせるはずだったその選択が、いかにかけがえのなさを壊す地獄への道だったか。

満足はしても、高揚はしても、いつも苦しみだらけなのは、あなたがあなたの人生があなたの命が、くすみボロボロになっていっただけだったからこそ、いつもあなたの中に感じられていた、サインでした。