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単発コーチング、今夜で締切です。さて、「おしゃれが苦手で、本は好きなんです」という方、いらっしゃいませんか?ひとつ試していただきたいのは、おしゃれも情報量で捉えていくことです。

あなたが好きな本を手元に数冊、用意してみて下さい。読まずにただパラパラめくって、情報の密度を確認します。結果として、あなたの好きな本は、文字がびっちり書いてある本でしたか?ちょっとフォントや空白に凝っている本でしたか?絵本のように、文字は添えてあるボトムラインという感じで、絵と空白で表現するようなそんな情報の配置がされている本でしたか?

文字がびっちり書いてある本は、言うならばタートルネックです。顔周りの情報が多いと、捉えることができます。いくら、文字がびっちり書いてある本が結果的に好きだとしても、空白ゼロだったら、ちょっとおどろおどろしい感じがしてしまうというか、耳なし芳一のような怪談を思い出してしまいませんか?

もし「確かに!」と思っていただけるなら、タートルネックを着たときには、顔周りの情報は増やさない方がいいでしょう。大ぶりのピアスより小さいピアス、できればピアスよりも顔周りにペンダントトップがこない長いネックレス、凝っているふわふわヘアより、バレリーナ的なきゅっとまとまったシンプルエハの方が、情報量をふやさないで済みます。

空白のうつくしさが、どんどん読み進めることを助けてくれるような本が好きなら、情報量の点では、鎖骨だけでなくデコルテもしっかり見える服が好きかもしれないと、言い換えられます。そうしたら、情報を少し増やしたり、癖のあるフォントを使うように、癖のあるものをもってきて、アクセントにするといいですよね?アクセサリーを使いたくないなら、服の柄を大柄にするだけでも、情報量は増えますし、髪を下ろせば情報量は増えます。

そんな風に「応用して」捉えてみると、苦手なおしゃれと好きな本の世界もつながっていきます。好きなものはそんな風にみなさんの自立を、とことん助けてくれます。