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お天気がしっちゃかめっちゃかで、季節が「消えて」いっています。変わる地球の中で、変わらない人間の存在が、地球を高速で破壊しています。

まず目の前のこととして、気温や湿度の変化に丁寧に対応しましょう。そのためには、毎日のそうした違いを明確に感じられる身体づくりですが、一朝一夕にはできないため、ここでは「数値を記録」と「リバース」の二つを提案します。

自分が不快な気温と湿度を、まずは数値として知ります。その上で快適なゾーンにひたすら戻していくようにするんです。

例えば、36℃の翌日が25℃だと「涼しい」となりますが、ここで「寝るときは毛布をかけよう」だと、リバースしてない雑な対応です。

同じくらいの気温と湿度のときの、風呂の温度/寝具の素材や枚数/パジャマの素材やたけ/飲みものの温度に、ただ巻き戻すようにリバースします。(食材も変える必要がありますが、まずは上からはじめてみてください)

「涼しくなったー」と伸び切ったり「暑すぎる!」と箍がはすれて、雑な対応をするのではなく、こまやかに対応するために、数値記録とリバースを重ねてみてください。

例えばわたしは、最高気温33℃をこえたら、寝具はガーゼケット以外すべて麻にし、最高気温28℃を下回ったら寝具から麻は消えます。29〜32℃は、シーツは麻でパジャマは長袖綿→シーツは麻でパジャマは七分袖の綿→シーツは麻でパジャマは長袖麻のように変えます。

夏と呼ばれる間は、たとえば最低気温が15℃になったりはまだしていないから、寝具はどちらかというと最高気温をみて、このくらいの調整で、間に合います。

クーラーや扇風機も、設定温度はそのままに風向きや風の強さを変えるだけで環境が変わることを大事に、こまめに調整し、なるべく自然に近い自分が快適な環境を実現しています。

心は結局あなたの轍を教えてくれるだけで、それは今すぐ対応できるものではありません。ぜひ、身体というあなたが現実にいることを助ける唯一を、大事になさってくださいね!