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「男の人にとっては、やっぱり結婚と恋愛は違うのか」「この世代は恋愛と結婚の違いは、あまりないよね」といった外部のざわざわに耳を傾ける前に、自分にとっての恋愛と結婚をそれぞれクリアにしましょうか。

あなたにとって恋人は、歩きにくいから長時間は履けないけれど、プチプラなのにゴージャスに見えてフォーマルな場にもOKな、スタイルよく見せてくれるハイヒールのような存在でしょうか? それとも、あなたにとって恋人は、どこにでもスタスタ歩いていけて、洗えばいいから汚れを気にしなくていい反面、フォーマルな場では履き変える必要があるけれど、それでも大好きなスニーカーのような存在でしょうか?

この場合前者が、うっかり結婚してしまうと大変でしょう。長時間履けないとわかっている存在です。後者の人は結婚後に「恋愛と結婚の間にあまり差がない」と、友人達に話しているかもしれません。

人生は、パーティー会場のようにふかふかの絨毯が敷き詰められているわけでもなく、凹凸だらけで時に遠回りもする道です。

だから、しっかりと足元から支えてくれる靴を履くことは、すごく大切です。恋愛なら、ミュールみたいな相手も一時的にありかもしれませんが、結婚相手はいわば、時々お直しながら、しっかりと履き潰す靴です。お直しのきかない、していることを前提に作られたプチプラの靴は、結婚相手としてはエントリーして来ませんね。

そして皆さんは、靴でいったらどんな靴なのでしょうか? もし皆さんが、登山靴のようなら、登山家のような相手からは熱烈に求められるでしょうし、トゥーシューズなら万人うけしなくて当たり前です。相手に求める前に、自分の実像を知っていくことが、すべての始まりではないでしょうか?