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憧れるライフスタイルと、なんだかんだ自分が落ちつくライフスタイル。距離があったりしませんか? 好きなタイプの異性と、実際につきあった異性に共通するタイプ。「ほんとはどっちがタイプなの?」と、自分にツッコミ入れたことは、ありませんか?

憧れや理想と認識する対象と、実際に調和を感じられる対象の間に、差異があるほど、きちんと自分を知る旅をしてから、人生の大きなことを選択した方が、調和のあるつまり平穏だと感じられる未来を、自分に用意できるでしょう。

身体も同じです。「あのスタイルが理想!あんな風に足が長かったらなぁ」「仕事前にジムに行けていいなぁ。わたしはバテちゃうから無理」のように、理想や憧れを見てもいいんですが、そこに自分をあてはめていくのは、逆効果です。あてはめようとする時点で、それが自分にとって不調和な対象だと、言いきれませんか?

あんな風に足が長くはない自分や朝からジムに行くとバテちゃう自分が、実際に落ちつくのはどんな体型で、いつ運動するスタイルでしょうか?どんな筋肉をつけたら、居心地よく動ける身体になるのでしょうか?どこでするどんな感覚を得る運動が、自分の身体を自由にしてくれるのでしょうか?こうやって、今の自分と調和するスタイルを見つけて、まずは一歩踏み出していくのです。

そうすると、まず今の自分が変わります。変わった自分がもつ理想や憧れは、以前とは異なるものでしょう。これを重ねていくと「とにかく欲しい」は消えいきます。どんないいものも、不要ならゴミだからです。また、自分のニーズを正確に知れるため、ものやサービスを買う際の優先順位も明確になって「うらまやましいなぁ」も消えます。

総じて、憧れや理想があるとき、落ちつく方向も同時に探ると、結果的にスタイルも良くなるし、誰かと両想いになれる確率がぐんと上がります。