Tags

,

絶望にも力があって、すごい味方になってくれます。しかし、その前に日常の失敗の力を使えるようになることです。「あぁ、たしかに失敗が背中を押してくれた」と、経験することです。

失敗の力を使えていない人は、ジャッジして思考を停止した様を「自分はよく考えた」と認識していたり、ジャッジする声を自分の本音と思っていたりします。ジャッジする声をいつも回避しないとつらいから「あなたが大事にしている価値観は?」と言われた時なども、本当に実際に大事にしているふだんぎの価値観ではなく、理想的にはこれを大事にしていたいというよぞゆきの価値観を述べてきます。

よそゆきを眺めて、うっとりしては、クローゼットにしまうことを繰り返していると、失敗が背中を日々押し続けてくれて、絶望すらも力に変えていける底力の開花からは、どんどん遠ざかってしまうんです。