Tags

何かを継続することに憧れる方は、一定数いらっしゃいます。そこから、いいと感じたものと出会うと「毎日やりたい」と思うようです。

でも、実際に始めてみると5日目位でふと忘れてしまっていたり、2週間位したら、あんなに気持ちよかったものも、気持ちよくなくて、スルッと掌から溢れてしまうのです。

そして「やっぱり自分は続けられないんだなぁ」と残念がるのです。あるいは怪我をしているのに続ける、すごく寝不足なのにフラフラしながら続けるような無理をして、本当に続けることが難しい状態にはいったりします。

こんなとき本当に憧れの「毎日続ける」を握りしめるべきでしょうか?その憧れは、あなたを本当に助けているのでしょうか?

「続けられない」という解釈が間違っていることの方が、実はあるんです。「毎日続けられない」ではなく、「それは毎日は続けない方が良い」という、より大きな視野からのバランスに基づく判断が無意識レベルでなされて「つい忘れちゃった」「あまりやりたくないなぁ」と言う心の声として現れることがよくあります。

だから、何かが続かないときは、自分の意識が知るごく小さな視野からのバランスに基づく判断に固執してジャッジに走らず、大きな視野からのバランスに基づく無意識の判断に身を委ねたり、意識と無意識の新しいハーモニーを経験し始められるチャンスに他なりません。