Tags

毎日がちょっといいものになっていくには、あなたから力を奪うフェイクから手を離していく必要があります。「なんだかいいんだよね」「つい寄っちゃうよね」「イマイチって思ってたけど、この間見たらすごくかっこよくて、そこからハマって」こんな調子で語られることが多いのが、フェイクの特徴です。

こうしたフェイクは、みなさんの中で満足感や安心感として語られます。つまり、満足や安心は得られていないんです。「満腹感を得るために、ごはんに〇〇を混ぜて」と自分をだますダイエット同様、満足感や安心感を届けてくれるものは、みなさんを堂々とだましていて、みなさんはそうした騙しを両手を広げて招き入れている状態です。

「好きっていうより、手軽だから。満足感が得られるのよね」「安心感があるから、つい手にとってしまうの」「あの人と話していると落ち着いて。落ち着くっていうのともちょっと違うかなぁ?なんか安心感があるの」こんな感じでみなさんが、日々誰かに話している〇〇感というフェイクに、手を伸ばすことを止めて、〇〇そのものを生活に招き入れるんです。

みなさん自身は、決してフェイクではありませんよね?リアルに存在している自分の中に、フェイクを詰め込んでいくと、何となくの不安や不満や焦りが、毎日感じられてしまうようになります。だから、その逆をいくんです。