力を奪う刺激である、わたしたちの気分を悪くしたり、体調を変にさせたり、無自覚に思考を狂わせるものの内、日常的にあるいは定期的に入り込むものには、とにかく室内にあるいは体内に入れない仕組みが功を奏します。

ちょうど今の時期は、部屋に冷気が入ってくる場所がどの場所か、特に夜になるとわかりやすいと思いますので、その場所から塞いでいくと、効率がいいでしょう。近隣にタバコを吸う人がいたり(換気扇や通気口からも入ります)、田舎など近所で野焼きをしている場合には、窓やドアの隙間を見つけて、テープを張っていきましょう。少なくとも、ドアの下部については、ニトムズのこのテープがいい働きをしてくれました。(他の部分については、もっとこしの少ないふにゃりとしたテープの方が向く場合があります)

野焼きだけでなく焚火やスモーク(ハムなどをつくる)は、ホルムアルデヒドをはじめとする化学物質を発生させます。特に田舎だと延々一週間以上、あちこちでモクモクしていて、全部家の中に入ってきたりすることになります。そうすると、そうしたホルムアルデヒドが壁や天井について、高温多湿時に一気に空中に放たれることにもなります。化学物質は閾値を超えれば、誰でも化学物質過敏症になるという意味で、危険なものです。

力を奪う刺激を減らしていけば、妙な気分の落ち込みや無自覚な思考の狂いや何とも言えない変な体調から解放されるケースも多いので、ぜひまずはテープから、貼ってみて、ちょっといい明日を自分に贈ってあげて下さい。