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「不安はダメ、安心はいい」そんな風にバッサリ裁断してませんか?だとしたら、柄の布地の柄だけを近くでみて「これはわたしに似合わない」と、判断しているようなものです。少し離れて布地を身体にあて鏡でみてみると、意外に似合っていることもあるのに、もったいないです。

不安と安心は、生と死のようにつながっています。そして、不安が強いからこそ、1円をまちがえてはいけない職務や、準備が物を言う仕事をまっとうできたりします。不安が強いからこそ、どんどん面白いものを発明しちゃう人もいます。歴史上の人物だと、吉田松蔭などは不安が強かったと言われます。

ただ、不安をどう使うかなんです。不安に巻き込まれて自分を見失うのも、不安をリソースとして使うのも自分次第です。「さびしいのは嫌」「不安はダメ」のように嫌っていると、それらはリソースとして認識されないから、たくさんあっても全部廃棄されてしまい、もったいないですよ!