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役割が自分をしばると、自分を誰より大切にすることに罪悪感をもつようになります。子供時代に、誰かや何かを世話することで、自分の居場所を確保してきたなら、よりそうなります。

ただ、そうやって自己犠牲を重ねた先には、ご自身がバーンアウトしたり、誰のためにもならないことが展開します。

というのは、そうして自己犠牲を重ねる際には、閉じた世界を生きているからです。実際には、断じて、あなただけが何かをしてあげているのでは、ありません。専門家などご自身を「上」と位置付けている人も、「下」と位置付ける人からちゃんと何かをしっかり受け取っています。もし、そう感じられないなら、必ずバーンアウトしたり、誰のためにもならないことが起きます。

人生に燃え尽きたり、仕事に燃え尽きずに今あなたがいるのなら、あなたが「下」とみた人からも何かをしっかり受け取り、「上」と見た人にも何かをしっかり渡して、もらいあいをしています。自分一人ではすぐ枯渇してしまうという感覚は、本当は誰もが本能的に知っているものだろうと思います。