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何かを始めてもとん挫しがちな人は、途中で欲望に打ちのめされていることが多いでしょう。

「元気に見せたい」「明るく見せたい」「うまくいっているように見せたい」「顔色良く見せたい」「きれいだなと思われたい」「ちゃんとやってると認めてほしい」といった、必死の頑張り・カラ元気・見栄を張る動きは、つまり欲望です。

この欲望の動きがあると「何だか不安だから、進められるところまでやっておこう」「休み切れずにいるのは、方法を知らないからでは?」「このままではダメだから、盛ろう」といった発想が生まれて、さらに欲望が強化されます。

ポイントは、こうした欲望があなたも周りも、ご自身で思っている以上に苦しめているという事実です。だからずっと「欲望を減らしましょう」と、お伝えしています。

逆の立場に立てば、わかりやすいでしょうか?「久しぶりに会うから」とさりげなくよく見せようとしても、その気合は相手から伝わってきて、不自然さに会話がぎくしゃくしたりしませんか?「こう見てほしい!」が相手から伝わってきて、居心地悪くなってしまったことはありませんか?相談しようと思ってあったのに、相手が変に元気で、その不調和な感じに、言えなくなってしまったことはありませんか?

「休めない」とき、自分の中に不調和や不自然さを感じることはできますか?それが、欲望に服従している合図です。つながりが欲しいから愚痴り、愚痴るためにネガティブ探しをするというのも、同様に欲望が隠れていますが、その話はまた今度!