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夏は塩麹は作らず、冬は醤油麹と塩麹の両方をつくります。ストレスフリーは「自分に甘い」とは違いますからね!

「自分に甘すぎたな」と思ったとき、みなさんは何をするでしょうか?何となく「甘い」の逆にあたりそうな「厳しい」を持ち出して「これからは自分に厳しくしよう!」と漠然と思っては、次にすることが決まった気になっていませんか?そして、自分への厳しさの中身は、自分を責めることや罰を与えることになっていませんか?

自分に甘すぎたなと思ったら、まずはその状態を客観的に認識する必要があります。どこがどんな風に甘いのか、サイズの合わなかった家具と家具の入るはずだったスペースを比べるように、違いを発見していきます。そして、自分が主観において見落としがちな傾向(例:その家具がおさまるかどうかは確認しているが、その家具をつかうシーンをイメージできていなかったから、扉が開かないのだ)を知っていきましょう。

また、自分への声掛けの内容も大切です。家具の例でいうなら「ほら、また使うシーンをイメージできていなかったじゃない!」と、自分が縮こまるような言葉をかけるのではなくて「どうしたら使うシーンをイメージしやすいか、一緒に考えようね」と、自分が緩むような言葉をかけていきましょう。

さらに、自分が選択という概念をどう定義しているか、自分の辞書の定義を洗いなおしてみましょう。例えば「選択=正しい/間違っているがあって、間違っていると罰を与えられる恐怖をうむ」だと、意志ある選択をできずに流されながら不安がふくらむ暮らしになります。「選択=何を選んでも、自分の人生を豊かにするとっかかりを得られるもの」だと、選択した後もワクワクしませんか?

いうまでもなく、人生は選択の連続です。選択自体がストレスフルなものになれば、さらに「自分に甘い」結果を生んでしまいます。自分が緩んで伸び伸びしていけるようにしていく道こそ、実は「自分に厳しい」のです。