職場のセクハラ対策

今年も仕事納めました!納められる喜びが、わたしの目線を上げてくれます。

さて、少し世の中がゆっくりした今日だから、普段目を向けないことに、一緒に目を向けてみましょうか?

まず、すべてのハラスメントは、①働く人の尊厳や人格を不当に傷つける ②働く人の能力発揮を阻害し、働きにくい環境を生む 点で、対策が必要です。社会的にも経済的にも損失を生む「雇用上の管理」に該当するトピックです。

もちろんここで言う働く人には、パートや派遣社員も含まれ、派遣元事業主だけでなく派遣先事業主も、措置を講じる必要があるのは当然です。

そして、セクハラの場合は ①同性に対するものも含まれること ②加害者が取引先やクライアントである場合も、社内の場合と同様の対応が求められることを、念頭に置くと良いでしょう。

例えば、a日ごろから性的な話題を公然と話していたことに抗議され、抗議した人を降格したり、bセクハラによる苦痛で仕事への意欲が減ったり、c同僚が見ていたアダルトサイトが視界に入り、苦痛で集中力が落ちることなど、すべてがセクハラに該当します。これらはすべて、働く環境を害されたと捉えるのです。

職場におけるセクシャルハラスメントの防止措置ついて、事業主に義務付けられたのは平成11年だったそうですが、だいぶ経つのにまだ正しく認識されていないケースが多いのです。

また雇用されている側のつまり簡単に言うと会社員の皆さんは、知ろうともしなかった方もいらっしゃると思うので、ご紹介しました。働きやすい職場づくりと自分の身の安全を守るために、どうぞ足がかりとしてください。