意義深い人生

最近読んだ小説の中で面白かったのは『蜜蜂と遠雷』です。音楽が好きだったり何か演奏されたり、美しい表現に触れたいなら、読んでみてくださいね!

さて、意味のある時間をあなたの人生に増やしていくには、早く方向を修正できる仕組みを取り入れていくことです。

例えば、うまく説明できないけれど聞きたいことがあるとき、手元にある情報だけで詳しい人に聞いてしまうのです。そうすると、相手も「可能性としてはだけれど」と言うレベルでも、とりあえず答えてくれるでしょう。というか、できる人はこたえます。そして大抵この段階で事が解決し、うまい説明自体が不要だったことがクリアになります。すなわちうまい説明ができないで、詳細がない状態で、取り急ぎ相手に簡潔に聞くようにするのです。同様に、取り急ぎ相手に返事する自分を作っていきます。

あるいは、自分に対する自分への応答も、早くします。例えば、3日後に仕上げなくてはいけない原稿があるとします。そこで「100枚かくから1日34枚」と計算するより「とりあえず15分後までに、章立てだけ終わらせてしまう」ことで、仕事の下ごしらえに着手します。やることのサイズが大きい時ほど、スムーズな歩みを確約してくれる滑りの良さをつくるこうした習慣は、心理的負担を減らす以上の効果があります。

方向性早く修正できれば、いのちの浪費が減ります。そのための2つの提案を書きました。こちらもぜひ実際に日常に組み込んでみてください。