真の変容はスムーズで軽い

本当に人が変わる時には、重い腰を上げる感じはないものです。それどころか、本人も自分の行動に驚きながら「あれ、すごく大事だと思っていたものが、急に大事じゃないとわかって…」と、砂の城に気づくような感覚で、スムーズに軽やかに行動を起こし、その習慣・もの・人脈などからすぅっと離れます。そこに、苦しみや痛みがありません。

あらゆる選択が変わりますが、意識の上で「自分を変えよう」とすると、今まではABCをみていたけれど、これからはDEも見てみようといった発想になり勝ちで、その結果得るものがあまりなかったりします。一方で、上のように変わる時には、今まで見ていたABCの内、今までちゃんと自分で吟味してAを選んでいたつもりだったけど、実は内心Bがほしいと言ってはいけないという気持ちがあったから、Bはきちんと吟味するふりだけして「ほら、自分はちゃんと選択するプロセスを経て、やっぱりAを選んだのよ」と、自分を説き伏せるような感じだったことに、何の抵抗もなくBを選んだ後に自覚できたりします。

痛みや苦しみを変化に見る方たちは、本当の変化は未経験でしょう。

渡りに船で、一石二鳥。

水質低下に伴い、これはどうしたものかと思いました。名水100選のひとつだった地にかつて住み、同じことを経験しています。都市部にありながら水を汲める豊かさに感動し、それも大きな一因となってそこに引越したのに、「飲み水には使わないでください」と貼り紙があったときの悲しさや悔しさは、簡単に思い起こせます。

近くの川の護岸工事が、今までになく大規模におこなわれているので、それも水質低下の一因かもしれません。

とにかく、かつて浄水器はあまり意味なしと知って、さらにミネラルウォーターを買い続けるしんどさも味わったので、今回は別の道を模索しました。それは「おろして蒸す」です。水を使わない蒸し料理や野菜の水分だけでつくる料理を増やし、なおかつ大根やキュウリや人参などたくさんすりおろそう!と思い立ちました。

余計な水分を加えない料理は、むしろ★★★に近づくほど、増えるかもしれません。だとしたら、家の料理自体がグレードアップするわけですから、渡りに船じゃないですか!ちょうどホーロー鍋ばかり持っているので、こうした料理に最適です。ホーロー鍋をさらに使いたくなるよう、ちょうど見つけたこちらで磨いたら表面の薄曇りがとれて、うれしくなりました。さらに、おろす頻度を上げる必要があります。というわけで、ついでに大根おろしも新調しました。片手でできるくらいのものなら、間違いなくすりおろしたくなるだろうという一品(少し先ですが…敬老の日の贈り物にいいかも)です。これにより、大根おろしへのハードルが下がり、脂の多い魚を敬遠せず頂けるでしょうから、一石二鳥です。

水質低下というネガティブなことからの、すてきな落とし物のお話でした。

台湾気分

「そう、こういうの探してた」といいたくなるフランス語の教材をみつけました。

それで、ふくれんの豆乳が好きなんですが、ケフィアは豆乳でも作れるとのことで、試してみました。ちなみに、ふくれんを知ったのは、京都在住時にお願いしていた、九州の無農薬野菜詰めあわせセットのおかげです。時々、とれたてワカメやふくれんの豆乳も一緒に買えたのです。

さて、豆乳でケフィアをつくると、ヨーグルトの雰囲気は消えて、台湾の朝の定番メニューを思い出す感じになりました。属するカテゴリーがデザートでなく、ごはんに移行した感覚です。

牛乳でつくるより堅めに仕上がるので、ちょうど炊きたてだった小豆をのせたりして、所属先をデザートにかえたりしています。

また、以前台湾の友人が色々案内してくれて頂いた、夜中でも早朝でも胃に優しかった豆乳をつかったメニューを思い出して、二日目のスープに豆乳を足して味を変えたりして、楽しんでいます。

台湾料理のレシピ本もみてみようかなと、久しぶりの方向へ触手が伸びています。何かと久しぶりの方向へ伸び伸びできている、令和二年の二月を過ごしています。

ヨガの不快をゼロに。

ヨガをしていて嫌なのは、ヘアゴムでした。きつく縛ると頭が痛くなるので、普段はシュシュを使っていますが、ヨガのような動きをしていると、頻繁に髪から落ちてしまうのです。ヘアゴムも色々試しましたが、1か月以内に切れてしまったり、頭や肩が床に近いポーズだと、邪魔になったり痛くなったりして、ヘアゴムジプシーでした。

きっと他にも同じ悩みを持つ人がいるだろうと、ヨガウェアのお店を見たら、ちゃんとSuriaがソフトヘアゴムを出してくれていました。①きつくないのに、髪がちゃんと止まる ②動いてももちろん取れたりせずしかも頭痛にならない ③切れたりする予兆が今のところない ④頭や肩が床に近いポーズでも、他のヘアゴムと比べて圧倒的に邪魔にならない と、今までの問題点をすべてクリアしていました。もちろん、普段使いもできます。

最近は、家でしかヨガをしていないため、ヨガウェア自体を着ることもなくなりましたが、ヨガスタジオやヨガの先生のところに通ったり、海外から来た創始者のWSに参加するときなど、Suriaのものは愛用させてもらっていたから、懐かしくなりました。

以前「いい」と思ったものを出してくれていたところが、今も「いい」と思えるものを出してくれていると、ほっこりします。わたしが提供しているコーチングやワークショップやFAPやこうした文章にも通じるので、背中を支えてもらった気がしました。

若さだけに支えられていませんか?

以下にみなさんが、毎日時間を使うものは、入っているでしょうか?

– Facebook 16年
– Uber 11年
– Twitter 14年
– Google 22年
– Netflix: 23年
– Amazon 26年

費やす時間は、1日の何パーセントくらいでしょうか?年数は、創業からの年数です。パーセンテージが高いほど、みなさんの毎日が、若いものに支えられていることになります。他にお持ちの物や洋服も見てみて下さい。

最新のものに囲まれていることは、若いものだけに支えられていることとイコールのこともあります。転じて、住み処である家が若い木ばかりでつくられたとしたら、どうでしょうか?せめて、100年以上続く店で買い物をしたり、三世代先も利用してそうなサービスを利用することを、生活の2割くらいは混ぜませんか?

More Options Make You Have Fun!

If you want to have more fun in your daily life, one of the easiest ways is having more options. For example, if you have three types of toothpaste, you can have some fun to choose one from the three.

If you think, “I must choose one from this group,” like you may have experienced in your childhood, you may have more fun in the easiest way.

If you wanted to use melon-flavored toothpaste in your childhood, but you couldn’t, I recommend that you get it now. For example, even if you are at home, you can mix juices as if you were in typical Japanese family restaurant like Gusto.

Now you can prepare many options for yourself, because you are an adult now. Congratulations!

あなたが滅ぼさずとも。

靴の色を変えてくれるサービスが、あるんですね!

さて、特に、事件や事故で人を亡くすと、置き場のない気持ちがたくさん湧いて、足場を奪われたような感覚にだって、なりやすいでしょう。

仮に交通事故ならば、加害者と被害者が明確にいます。事件はよりこんがらかりやすいので、時をずらし、同じ人が加害者で被害者にもなることがあります。

そうすると、わたしたちは加害者あるいはそう呼べそうな人を断罪したくなり、自分がいかに怒っているか主張したくなり、死者が浮かばれるようにと、たたかいたくなります。

ただ、その動きに同調する加害者も被害者もあるいは関係者も、その時、死者のことをみていないのです。死から目を背け、時に死者を盾にして自分が崩れないようにします。

あなたの選択であり、何の強制力もありませんが、もし亡くなった方に本当に安らかに眠ってほしいなら、平安を贈りたいなら、死を死者を見てください。例えば、太陽がのぼれば、どうしようもなく朝です。「いや、もうすぐ夜だ」とあがいても、太陽はどんどん高く上ります。そんな風に「望んでいなくても、今は朝だ。朝が来たのだ。次は昼が来るのだ」と理解し、解釈せず、その状況を受け入れるのです。

加害者も被害者も死者を見ることで、互いの平和が始まります。関係者全員が死をみたとき、初めて大事な人も安らかに眠れます。

あなたが加害者を滅ぼさなくても、つまりあなたが断罪せずとも、自らの罪で死んでいきます。あなたは、加害者より、死者を見てください。それが根底にあってこその、訴訟です。そうすると、裁判で物事が整理された後、あなたにも深い平安が訪れます。加害者も平和の中にあれるから、本当の意味で罪を償うことができるようになります。

ゴミを半分に。

まな板、うんと軽いものへ新調しました。台所に来て、パッと桜色が目に飛び込むのは、うれしいです。

今年は、新年の目標/決意の1つに「我が家からのゴミを半分にする」が含まれています。ちなみに英語の先生が「似てるー、僕もプラスチックゴミを半分にすることが、レゾリューションの1つに入ってるよ」と、話してくれました。

ふくろうの置物を同時期に買ったり、何かとシンクロする相手の1人です。

さて、話を戻しまして、そう思ったのは12月あたりから、10リットルのゴミ袋が必要なくなってきたからです。「なかなかゴミ箱がいっぱいにならないなぁ」とゴミ出しできない日が続き、ゴミが減ったことを実感していました。特に意識しないでも、自然とそうなったので、意識したら半分ぐらいにはできそうだなと目処が立ったのです。

全体として買い物を減らします。また、ベジブロスもはじめてみようと思っています。大体、スーパーに行くと一気にゴミが増えるのです。オーガニックストアで野菜が揃わなすぎて、スーパーに行っていましたが、野菜くずを冷凍しておくことで、ここに打開策を見出せそうです。

泥のついた野菜なども、新聞紙に包んで渡してくれればいい程度だと思います。昔は、魚屋さんも新聞紙に魚を包んでいたと聞きます。ゴミが多いと、買い物自体もめんどくさくなりますよね。小売にとってもプラスにならないと思うのですが、みなさんはどう思いますか?

気候変動時代のObento

食べ物の持ち込みOKな、特急や新幹線などで長く移動するとき、お弁当を持参します。(Obentoで海外でもかなり通じます)節約しているわけでも、お弁当作りが好きなわけでもなくて、外であまり「いのちを力づける」本物の食べ物が売られていないからです。いい成分が入っていても、その倍以上悪い成分が入っていたり、食べ物に見せること・おいしそうに見せることにしゃかりきな、自己主張の強いそれは、いのちを害するのを身体でありありと感じるので、そもそも食べ物としては認識しません。

それで、気温の変化も激しいし、温かいスープやお粥以外は外だと口に入れづらい(けがれた空間で、消化能力が落ちる)ので、今はやりのフードジャーを買うことにしました。サーモスの水筒を数年使い、いいと感じていたので、やっぱりサーモスにしました。届いてみたら、かなりの容量で驚きましたが、スプーンもついているから、急いでいてお箸などを忘れてもOKなありがたい作りです。

最近はあれもこれも可能な多機能のものが、ジャンルを問わず増えていますが、わたしは単機能に絞ってみるようにしています。「これだけは絶対担保される」を目指し「これ」に集中して選ぶ方が、結果的に「~だと思ったのに」と思うこともなく、また「あれ?これもできるの!ありがたい」となります。

例えば、約10年前に買った洗濯機についている「風乾燥機能」が、外干しゼロの今、本当に大活躍なのです。風乾燥を15分でもしてから、衣類乾燥機を使うと、乾くスピードが違います。そもそも、洗濯機から洗濯物を取り出すときに、軽くて「水分がだいぶない!」と感じられます。熱を使わないので、素材に拠りませんし、今頃になって、風乾燥機能をつけてくれたメーカーさんに感謝しています。

だから、本当に単機能のものを買おうとするのではなくて、単機能で見て他の機能がついている分にはむしろおいしいくらいなのです。求めすぎない態度で、生きてみて下さいね!

中期的に、80~90%最適化する

100円ショップの競合に、無印良品なども入ってくると思うのですが、わたしは100円ショップで必要なものと出会えたことは、あまりないのです。出会い率が一番高い、つまり自分にとって相性が一番いいのは、そうした界隈では3COINSです。

しかし、そんなわたしでも100円ショップで「これは!」とリピートしているのは、ソフト竿グリップです。(こちらと同じだと思います)ピタットはまるので、台風ではない強風時に全くずれずにいてくれるんです。(台風が来た時には竿を家に入れます)

最近「100円ショップだけど、必要なものがあった!」と思ったのは、冷蔵庫のドアポケット用仕切りです。ついでに、毛玉ブラシで取れなかった毛玉を取ろうと、毛玉取り機も買いましたが、毛玉とりブラシの優秀さを再認識する運びとなりました。

どこかの時点で最適化したつもりでも、ライフスタイルを変えたつもりがなくても、気候変動や周りの迷惑行為など外的要因で、変更せざるを得ない部分も出たりして、やっぱりいつの間にか少しずつ変わっていたりします。そういう時に「今日は文具の不快をなくそう」「今日はキッチンの不快をなくそう」のように決めて、それらを解消してくれそうなお店で地道に一つ一つ商品を眺めてみると、必要なものが見つかって「自分はこんな風に変化していたのか」と、気づかされることがあります。

短期間で最適化しすぎるより、中期的に8~9割くらいは最適化する感じで、こうした事を続けていくと、一番効率的だろうという感じがしています。最適化する率を7割くらいまで落としてしまうと、今度は自分の変化に気づきづらくなってしまうので、8割以上を狙ってみて下さい。

最悪の手前を想定して、スクラバー

色々新調する中、緊急避難グッズに入れている洗濯板も、より選択しやすそうなスクラバーに変えました。

(主に海外の)シャワーに難があるようなホテルに宿泊経験があったり、自分は行き先に着いたのに荷物は届かない事件を経験した人は「旅先でも使いやすそう!」と、思えるんじゃないかと思います。洗濯機を回したくない夜中、ワンピースなどちょっと大きめのものを洗濯したい時にも使えそうです。つまり、日常にも十分生き生きと根付いてくれそうなところが、わたしは気に入りました。

災害も「ここだけすごくひどい」といった局地的なものや「生活はできるけど、このエリアだけ電気が止まっている」といったじわじわ疲れるものなど、バリエーションがふえました。避難所に缶詰めとはまた違う、最悪の手前のケースを想定したときに、電気だけでもとまれば洗濯もできないわけです。

みなさんは、最悪の手前のケースを色々想定して、準備してきましたか?ちなみに、わたしは避難グッズに、リラックスできるハーブティや精油も入れています。緊急時も少しすれば、リラックスしないと、身体が持たなくなります。お子さんのいる方は、トランプやあやとりのような、かさばらないけれど遊べるグッズを入れておくのも、オススメです。

せっかくだから、より今の日常も生き生きさせてくれるアイデアに出会う機会として、緊急避難グッズをそろえてみませんか?

鮮度

わたしは醤油や酢などの瓶物は、原則として年に一度のまとめ買いで済ませています。そんなこともあって、醤油の鮮度は気になっていました。

もっとも、昨年醤油はつくったので、来年は買わなくていいか、少量買えばいい状態に入れます。ただ、できあがりを待っている醤油は、その後状態を変えることで味を選べるのです。火入れも濾過もしない生揚(きあげ)醤油/濾過だけして火入れはしない生(なま)醤油/濾過も火入れもする生(き)醤油の3種類を、楽しめるのです。自分でつくるからこそ、市場に簡単に出回らない味や香りを楽しめます。

酵母菌などの微生物が生きたまま常温で流通がNGなため、醤油だけでなく塩麹なども、売られているものはそれ以上発酵しないようになって、その分恩恵も少なくなっています。しかし、自分でつくれば、ある程度その恩恵にあやかれます。

ただ、特に生揚醤油は、夏に産膜酵母といわれる白カビ(人体に害なし)が発生しますし、一度にたくさん作るからやはりすべてを生(なま)誌醤油や生揚醤油でいただくことはできません。だから、やはりなるべく空気にふれないといいなと思っていたら、この醤油さしに出会えました。

食べ物のほうは真空保存で鮮度を保てるので(賞味期限を伸ばせるので)、これで時間がある時の作り置きがさらに機能します。

鮮度が保たれた方がおいしいし、より健やかでいやすいと思います。せっかくいのちを頂いているのだから、そのいのちを大事に扱っていける工夫を、また見つけられたらいいなぁと思っています。

新調が止まらない

この冬は色々新調していますが、今回はいい商品に出会ったので、長めにご紹介します。

台所のスポンジ置き、今まで無印良品の置き型ラックにしていたのです。しかし、スポンジ置きとしては幅が大きく、掃除するときに微妙に邪魔で、もうだいぶ使ったので、こちらも買い替えることにしました。

それで、キッチン用品屋さんで出会ったのがカナダのメーカー“umbra”のこちらです。大した力を使わずにグネグネ曲げられるし、曲げた後はきちんと固定されます。スポンジ二個まで乗るし、掃除のときにもこれごと片手で上にあげればいいだけなので、非常にスッキリしました。

ちなみに「他にもこういうナイスアイデア!な商品を作っているかも」とumbraの他の商品もオンラインで見てみましたが、わたしにヒットしたのはこれだけで、何だかちょっと笑ってしまいました。

あなたのいる空間のちょっと嫌なこと、まずは書き出してみませんか?

気まぐれバルサミコ酢

スーパーで生産者名のところに「山野整理事業」と貼られたいちじくを見つけたのが、今年の秋。推測するに伐採等したら、いちじくもなってたから、ついでに売っちゃおうな感じかな、と。市価の1/2〜1/3の値段でした。

そして冬、その冷凍バージョンを見つけました。いちじくは好きだけど、さすがに食べきれるか心配になる量が、1,000円でした。しかし、冬だからガスの前はあたたかくてよく、保存食作りに向いているため、ほくほくしながら買いました。

昨年と今年に入ってと、二回に分けてつくり、いつものように甘みの種類をかえたりして、遊びましたが、二回目に閃いていれたバルサミコ酢が、おいしかったんです。(冬なので身体を温めるシナモンも入れ、レモン汁の代わりに大量に売られていた無農薬の柚子を絞りました)これから、いちじくジャムを作るときは、バルサミコ酢を加えるのが、定番になりそうです。

そして、江戸期には高級で薬として医師も用いた砂糖が苦手なので、砂糖も甘味料もつかわない保存食をつくりたいなと思っていたら、江戸期には今の砂糖のポジションに麹がいたことを知りました。例えば、いちご+麹でジャムを作れるそうです。

さらには、黒麹を使えばピクルスを作れるそうで、酢大好きのわたしにはピッタリです。色んな実験が、今から楽しみです!