焦る→選択肢増やそう

どこでもガンガン動けて、昏々と眠ることがない状態を目指して、都市部(辺境でないところすべて)で運動したり薬を飲んだりしながら、焦っていませんか?この焦りは、あなたがあなたのいる現実を「選択肢がない」とみていることからも、来ています。

ライフスタイルは無数にあるのに「東京でしか生きていけない」「飛行機に格安で乗れるこの会社でしか働けない」、そんな風に思い込んで「ここでしか生きていけないのだから、ここに順応しなければ」と焦ってしまうのです。

そう言われるとさらに「情報の探し方がまずいのかも」なんて、考えを展開していませんか?そうして、情報を追い求める練習ばかりして、やっぱり焦っていませんか?

そもそもが狂っているのです。そもそも、どこでも動ける生物は存在しえないし、ライフスタイルは無数にあるし、幸せとは誰かに判定されたりそうなる条件を知るものでなく実際に感じるものだし、情報ハンターになる練習より空間や情報や人の質を感じられる身体を養う練習が、人を人足らしめます。

空間や情報や人の質を感じられる身体をつくれていない人間社会だから、物質を最重要視し、「食べたいと思ったら、飛行機で日帰りしてでも食べに行きます」が行動力として認識されるまでに、人類は堕落したのです。

この世のすべてに限界があるのだから「とにかく運動するのはいいことだ」のような、万能な解などなく、必ず「こうした場合に限り」という条件がつくに決まっているのです。それすらわからないほど、傷ついてしまいましたか?