気まぐれバルサミコ酢

スーパーで生産者名のところに「山野整理事業」と貼られたいちじくを見つけたのが、今年の秋。推測するに伐採等したら、いちじくもなってたから、ついでに売っちゃおうな感じかな、と。市価の1/2〜1/3の値段でした。

そして冬、その冷凍バージョンを見つけました。いちじくは好きだけど、さすがに食べきれるか心配になる量が、1,000円でした。しかし、冬だからガスの前はあたたかくてよく、保存食作りに向いているため、ほくほくしながら買いました。

昨年と今年に入ってと、二回に分けてつくり、いつものように甘みの種類をかえたりして、遊びましたが、二回目に閃いていれたバルサミコ酢が、おいしかったんです。(冬なので身体を温めるシナモンも入れ、レモン汁の代わりに大量に売られていた無農薬の柚子を絞りました)これから、いちじくジャムを作るときは、バルサミコ酢を加えるのが、定番になりそうです。

そして、江戸期には高級で薬として医師も用いた砂糖が苦手なので、砂糖も甘味料もつかわない保存食をつくりたいなと思っていたら、江戸期には今の砂糖のポジションに麹がいたことを知りました。例えば、いちご+麹でジャムを作れるそうです。

さらには、黒麹を使えばピクルスを作れるそうで、酢大好きのわたしにはピッタリです。色んな実験が、今から楽しみです!