混乱と嘘

今まで以上に、国内と国外の報道の温度差が、きつくなってきました。海外では、例えばこんな風に報じられています。そして、日本の出す数字は「表向き」という枕詞つきで、各国で報じられています。概ねそう思います。

さて、言動不一致の状態が、嘘をついている状態です。言動不一致の状態が続くと、思っていてもできていないことが増えるため、混乱が生じます。

鉄瓶を使ったことなどないのに「鉄瓶を水を美味しくしてくれるからいいですよね」なんて言ってしまうのは、嘘の一例です。面白いことに、嘘をつく多くの人は、語尾が「○ですよね〜」になります。(この語尾を使う人が嘘つきだという、逆の判断はしないでください)

言動不一致が当たり前だと、他人や自分の言葉に酔えます。妄想と現実の区別が曖昧になり、無自覚に混乱に入ります。

ハートを通せないと、無自覚な混乱がどんどん展開し、それがやがて「トイレットペーパー買い占め」や「転売で金儲けして何が悪い!」という、モラルのない状態に入ります。

新型コロナウィルスを契機とする混乱の前段階は、何年も前から人間社会に用意されていたこと、認識していただけますか?911や311の後、そこから人は学べず、ただ質を低下させてきたのです。この人間社会はただ退化しています。