未来にいてほしい事業者をまもる

スペインにいらっしゃるサッカーの柴崎岳選手からのメッセージ、ぜひ読んでいただきたいです。

さて、お気に入りのお店が急に閉店になったり、ずっと続けてくれていると思っていた治療者が、その人自身病気に罹られてビジネスをクローズするようなことは、ウィルス感染がなくとも、あることです。

そんな時に「えー困る!」「残念~」で終わらせていませんか?みなさんが、未来にいてほしいと願う、つまり現在なんらかの恩恵を受けている事業主(お店や会社含む)に、こんなcatastropheの時こそ(三月中旬のフランスのTVでは、10分間にこんなに何度もいう?っていう程、このワードが繰り返されていました)、お金が巡るように、消費していきませんか?

笑顔がすてきな販売員さんに励まされたり、「これ取っておいたよ」と伝えてくれる八百屋さんの優しさにじんわりしたり、「それだけ悪いこと続きなら、来年は絶対いい年になりますよ!」と歯科衛生士さんに親身になって話をきいて頂いたり(これ私です(笑))、そういう心の交流があったり、質の高いものを提供してくれることでこちらの気持ちがしゃんとしたり安心できるような、そんなお店・オンラインサービス・職人さんなどを、何人か思い浮かべてみて下さい。

そして、今ちょうど買いたかったものがあるなら、そうした場所で買えば、あなたはあなたの未来にいてほしい事業者を、少しだけですがまもることができます。「ま、いっか」と見放す道もありますが、この態度は自分にいつか返ってきます。

ちなみに、わたしはこの夏行くはずだった富良野で、ラベンダーのアイピローを買いました。わたしは、ちょうど夏時間・冬時間の切替えと重なったこともあって、海外で毎日だされる決断の嵐でクライアントさんのご都合がどんどん変わり、事実上鎖国状態に入った国の方もいて、一緒になってその荒波を潜り抜けた疲れを癒しています。

望む未来は、こうして創り出していくことができるのです。