外肋間筋

メルマガでお伝えしていた、浅い話シリーズの続きを、こちらでも少しします。

外肋間筋は、その字面から呼吸筋の1つだと想像がつくでしょう。外肋間筋(肋骨同士をつなげる筋肉の総称)は収縮すると、肋骨が持ち上がり胸郭が広がる、つまり胸を膨らませ(=喜び)、息を吸えます。

ちなみに、逆の働きをするのは内肋間筋です。内肋間筋は、肋骨を下げることで、息を吐き出せるようにしてくれます。

さて、どんな時に外肋間筋の動きが悪くなりそうでしょうか?極端な話、胸を張って生きている時と猫背で生きている時の二択ならどちらでしょうか? あるいは、リラックスしている時とストレスフルな時の二択なら、どちらでしょうか?

外肋間筋の働きが悪くなると、胸郭があまり広がらなくなる、つまり喜びに満ちた状態ではない(=胸を膨らませない)のは、上記の二択だとそれぞれどちらでしょうか?

そう、ストレスフルだったり、猫背の時に外肋間筋の働きは悪くなります。またもともと肩の位置が内側にある方も、外肋間筋の働きが悪くなりやすいでしょう。

そして、そのドミノ倒しの先に、股関節の痛みが生まれたりします。股関節に痛みがあるからと股関節や足や骨盤だけフォーカスしても、痛みが解消されなくて当然なのです。そして、胸を張って堂々といき、胸を膨らませて喜びを生きていれば、股関節に痛みが生じづらいのは間違いないでしょう。