肌で感じる石鹸素地の中身

台所でもずっと液体せっけんを使ってきましたが、使い始めた当時は「材料名のところに同じ表記があるなら、その中で一番安いものを」と考え、選んでいました。でも、年々使っているもの(メーカー)との間に感じてきた不協和音が、大きくなってきたのです。

そこで、シャボン玉石鹸に変えてみたら、明らかに手があれないのです。でも、成分表記は以前使っていたものと同じなのです。ところが、さらに突っ込んで調べたら、以前使っていたものは、様々な油脂から脂肪酸だけをとりだして、作った物でした。そうすると、油脂の種類に拠らずに作れるから、安定供給や安さの確保につながるそうです。でも、シャボン玉石鹸は、油脂そのものを使っているから、保湿成分にあたるグリセリンが、石鹸に残っているそうなんです。

やっぱり、内的感覚は大事だなと思います。調べてもなかなかでてこないようなことを、ちゃんとキャッチできる内的感覚を生める身体にいつも調整しておくことは、すべての要になりますね。