困難があると、休む?がんばる?

九州・四国・山陰・山陽地方在住の皆さん!本日中に竿・ベランダや縁側用のサンダル・庭や玄関先で飼っている動物・塀の上に並べた植木鉢など、とにかく外にあるものを、ひとつ残らず全部しまい込みましょう。強風で凶器に変わります。

tenki.jpより

強風圏の方は、養生テープ・段ボールなどを窓に貼り、外側から板を打ちつけましょう。屋根の押さえ方は、可能なら沖縄出身者にアドバイスを仰ぎ、無理はなさらないでください。沖縄のみなさんは、息をつく間もなく次の台風となり…、心から無事を祈っています!

ウェザーニュースより

足場を組んでいる工事現場のみなさん、どうか凶器に変わる可能性の高さをご理解頂き、お手数でも速やかに解体してください。風雨ともに強くなる台風の東側のみなさん、特に注意してください。関空で流されたタンカーが連絡橋にぶつかった台風の際、大阪ではベランダがベランダごと飛んでいましたが、東側の奈良では、春日大社の大木が何本も根こそぎ倒れ、さらに東側の三重でも交通標識やガードレールや民家の門がぐにゃりと歪み、屋根が剥がれたりしていました。

さて、何か困難があると、休む方向を選択しますか?それとも、頑張る方向を選択しますか?

山登りに例えるとわかりやすいかもしれませんが、迷ったかなぁと思う時「とりあえず一旦休憩しよう」と思うのか、「まずはとにかく山頂まで行ってしまおう」と思うのかの違いを、上記であなたに伺っているわけです。

山登りで遭難するのは、後者です。人生も同じで、困難に際し「頑張ろう」とギアを上げてしまうなら、人生で遭難します。

「頑張ろう」と気合が入ってしまう時、自分は無理がきくという、生き物らしからぬ自惚れにどこか浸ってはいないでしょうか?そして、そこで得た高揚感をもとに、孤独の中で自己変革に奮起していませんか?

あらゆる状態や症状には、時に驚異的な力があって、脅えて目をつぶってしまいがちかもしれません。しかし、朝日が空から降ってくることなどなく、常に足元からのぼってくるように、状態や症状はこれからその人が歩く道の特徴だけでなく、その人がよりよく生きるための道を示す最大の恩恵である一面も、含みます。

そのことに少しでも自分をひらく時、皆さんが今まで持っていた感謝の質が変わるだろうと思います。そして、だからこそ人生の質が変わるでしょう。