気候変動時代のObento

食べ物の持ち込みOKな、特急や新幹線などで長く移動するとき、お弁当を持参します。(Obentoで海外でもかなり通じます)節約しているわけでも、お弁当作りが好きなわけでもなくて、外であまり「いのちを力づける」本物の食べ物が売られていないからです。いい成分が入っていても、その倍以上悪い成分が入っていたり、食べ物に見せること・おいしそうに見せることにしゃかりきな、自己主張の強いそれは、いのちを害するのを身体でありありと感じるので、そもそも食べ物としては認識しません。

それで、気温の変化も激しいし、温かいスープやお粥以外は外だと口に入れづらい(けがれた空間で、消化能力が落ちる)ので、今はやりのフードジャーを買うことにしました。サーモスの水筒を数年使い、いいと感じていたので、やっぱりサーモスにしました。届いてみたら、かなりの容量で驚きましたが、スプーンもついているから、急いでいてお箸などを忘れてもOKなありがたい作りです。

最近はあれもこれも可能な多機能のものが、ジャンルを問わず増えていますが、わたしは単機能に絞ってみるようにしています。「これだけは絶対担保される」を目指し「これ」に集中して選ぶ方が、結果的に「~だと思ったのに」と思うこともなく、また「あれ?これもできるの!ありがたい」となります。

例えば、約10年前に買った洗濯機についている「風乾燥機能」が、外干しゼロの今、本当に大活躍なのです。風乾燥を15分でもしてから、衣類乾燥機を使うと、乾くスピードが違います。そもそも、洗濯機から洗濯物を取り出すときに、軽くて「水分がだいぶない!」と感じられます。熱を使わないので、素材に拠りませんし、今頃になって、風乾燥機能をつけてくれたメーカーさんに感謝しています。

だから、本当に単機能のものを買おうとするのではなくて、単機能で見て他の機能がついている分にはむしろおいしいくらいなのです。求めすぎない態度で、生きてみて下さいね!

鮮度

わたしは醤油や酢などの瓶物は、原則として年に一度のまとめ買いで済ませています。そんなこともあって、醤油の鮮度は気になっていました。

もっとも、昨年醤油はつくったので、来年は買わなくていいか、少量買えばいい状態に入れます。ただ、できあがりを待っている醤油は、その後状態を変えることで味を選べるのです。火入れも濾過もしない生揚(きあげ)醤油/濾過だけして火入れはしない生(なま)醤油/濾過も火入れもする生(き)醤油の3種類を、楽しめるのです。自分でつくるからこそ、市場に簡単に出回らない味や香りを楽しめます。

酵母菌などの微生物が生きたまま常温で流通がNGなため、醤油だけでなく塩麹なども、売られているものはそれ以上発酵しないようになって、その分恩恵も少なくなっています。しかし、自分でつくれば、ある程度その恩恵にあやかれます。

ただ、特に生揚醤油は、夏に産膜酵母といわれる白カビ(人体に害なし)が発生しますし、一度にたくさん作るからやはりすべてを生(なま)誌醤油や生揚醤油でいただくことはできません。だから、やはりなるべく空気にふれないといいなと思っていたら、この醤油さしに出会えました。

食べ物のほうは真空保存で鮮度を保てるので(賞味期限を伸ばせるので)、これで時間がある時の作り置きがさらに機能します。

鮮度が保たれた方がおいしいし、より健やかでいやすいと思います。せっかくいのちを頂いているのだから、そのいのちを大事に扱っていける工夫を、また見つけられたらいいなぁと思っています。

気まぐれバルサミコ酢

スーパーで生産者名のところに「山野整理事業」と貼られたいちじくを見つけたのが、今年の秋。推測するに伐採等したら、いちじくもなってたから、ついでに売っちゃおうな感じかな、と。市価の1/2〜1/3の値段でした。

そして冬、その冷凍バージョンを見つけました。いちじくは好きだけど、さすがに食べきれるか心配になる量が、1,000円でした。しかし、冬だからガスの前はあたたかくてよく、保存食作りに向いているため、ほくほくしながら買いました。

昨年と今年に入ってと、二回に分けてつくり、いつものように甘みの種類をかえたりして、遊びましたが、二回目に閃いていれたバルサミコ酢が、おいしかったんです。(冬なので身体を温めるシナモンも入れ、レモン汁の代わりに大量に売られていた無農薬の柚子を絞りました)これから、いちじくジャムを作るときは、バルサミコ酢を加えるのが、定番になりそうです。

そして、江戸期には高級で薬として医師も用いた砂糖が苦手なので、砂糖も甘味料もつかわない保存食をつくりたいなと思っていたら、江戸期には今の砂糖のポジションに麹がいたことを知りました。例えば、いちご+麹でジャムを作れるそうです。

さらには、黒麹を使えばピクルスを作れるそうで、酢大好きのわたしにはピッタリです。色んな実験が、今から楽しみです!

焦る→選択肢増やそう

どこでもガンガン動けて、昏々と眠ることがない状態を目指して、都市部(辺境でないところすべて)で運動したり薬を飲んだりしながら、焦っていませんか?この焦りは、あなたがあなたのいる現実を「選択肢がない」とみていることからも、来ています。

ライフスタイルは無数にあるのに「東京でしか生きていけない」「飛行機に格安で乗れるこの会社でしか働けない」、そんな風に思い込んで「ここでしか生きていけないのだから、ここに順応しなければ」と焦ってしまうのです。

そう言われるとさらに「情報の探し方がまずいのかも」なんて、考えを展開していませんか?そうして、情報を追い求める練習ばかりして、やっぱり焦っていませんか?

そもそもが狂っているのです。そもそも、どこでも動ける生物は存在しえないし、ライフスタイルは無数にあるし、幸せとは誰かに判定されたりそうなる条件を知るものでなく実際に感じるものだし、情報ハンターになる練習より空間や情報や人の質を感じられる身体を養う練習が、人を人足らしめます。

空間や情報や人の質を感じられる身体をつくれていない人間社会だから、物質を最重要視し、「食べたいと思ったら、飛行機で日帰りしてでも食べに行きます」が行動力として認識されるまでに、人類は堕落したのです。

この世のすべてに限界があるのだから「とにかく運動するのはいいことだ」のような、万能な解などなく、必ず「こうした場合に限り」という条件がつくに決まっているのです。それすらわからないほど、傷ついてしまいましたか?

微生物にとっての天国

何年か前に流行った50度洗い、まだ未経験なんですが、寒い冬の内に試してみようかな〜。

さて、植物は動くことができないからこそ、細菌や虫から身を守れる皮を生むなど、比喩として「知恵」とも呼べそうなものを、持っています。

少し前にはじめた、ベジブロスはその恩恵にあやかろうとする、玉ねぎの皮やりんごの芯やカボチャの種やにんじんのヘタやキャベツの芯などを、あくまでも低温でコトコトにこんでとる、野菜の出汁です。

前述の「知恵」は、フィットケミカルと呼ばれる栄養素で、熱に強いことで知られます。

だしを買う量を減らせるからお財布に優しく、ヘタや種をためておく袋はカラフルで楽しく(冷蔵でつくる方が、味が良くなるそうだが、私は気楽な冷凍派)、さらに狙い通りゴミが減り、結果としてやはり自由に使える時間が増えます。

根菜類はたいてい長期保存が可能ですが、それもフィットケミカルのおかげで、免疫力アップや老化防止に効くそうなので、こちらは副次的効果として楽しみにしています。

サプリメントに走りお金も出ていきゴミも増えるより、ホールフードをとったり発酵の力に委ねて、結果的にお金も時間も手元に残ってゴミは減り、日々の楽しみも増える方が、自分の身体を微生物にとっての荒野にしないでいられそうかなと、思うんです。

その存在を知らない微生物がまだ地球上にたくさんいるでしょうし、そのシステムは間違いなくよくできていると思うので、そちらを尊重したいのです。微生物にとっての天国な身体、目指しています!

大便をリ・デザイン

大便の1/3が食べかす、1/3は新陳代謝で剥がれた腸粘膜、1/3は腸内細菌だそうです。大便1gに1兆近い細菌がいるなんて、ひとりぼっちで生きてるつもりのみなさん、目が覚めました?

ちなみに、地球の重さの内、1/3が水、1/3が土、1/3が微生物だそうで、大便と類似性があり「わたしたちはほんとに地球の一部なんだなっ!」という感じがしませんか?

大腸は、人体図で見ると上行結腸と下行結腸が同じ長さに見えたり、直腸がうんと短く見えたりしますが、実際には大腸の半分以上が「S字結腸40cm+直腸40㎝/大腸全体150cm」で占められているそうで、驚きました。便が固形になるのはS字結腸に入ってからで、横行結腸ではパンをこねるような動きがされているようです。トイレに行くのを我慢したりして、こういう動きを邪魔しないであげたいですよね!

ざっくり書くと、認知症の状態にある方と自閉症の状態にある方の腸内細菌を調べると、悪玉菌が多いことが分かっています。また、腸内細菌の中にはエストロゲンを創り出すものがあることから、腸の状態と乳がんの関連なども解明され始めています。アレルギーと腸の状態の関連なども、以前から指摘されてきました。

毎日の大人の理想は「バナナ数本分×草食動物のような薄めの色や明るい色の大便」だそうです。わたしたちは、生まれた瞬間には善玉菌をもっておらず、授乳後に善玉菌を持ち始め、また自然分娩時に産道で赤ちゃんが飲み込む母親の細菌も、免疫力となっていくそうです。何事も自然であれば、理にかなうことが知らず知らず含まれていきます。

腸内環境をよくしながら、そのためにきちんと自分のお尻から出てくるお手紙をよみ、地球環境との相似関係を感じて、大便をリ・デザインしましょう。

それは即ち、地球環境もよりよくなるよう、リ・デザインされた行動をはじめるということですね!無論、ライフデザインにも反映されていきます。

食べ物だと、信じる?

立春の単発コーチング、お申込みは明日までです。

さて、実際のところ、皆さんのほとんどが食べ物だと「信じる」ものすなわち、食べものだと「認識しているか」によらずとにかく「信じている」ものを、私は食べ物だと「認識していない」ですし、それでもそれは食べ物だと「信じよう」とはしません。

世の中には、教祖不明の教義不明の「宗教」がたくさんあって、食べ物に対する姿勢もその一つです。

食べ物だと感じられないからこそ、食べ物だと「信じよう」と言う動きが生まれてしまうし、だからこそ「信じられない(疑い)」と、様々な分析をしたくなるのです。

食べものはそもそも「信じる」対象ではありません。まずは、この場所に戻ってくれると、幸せや健康がもう少し身近に感じられてくるだろうと思います。

不和の要因は清潔度

もうすぐバレンタインですね。

結婚するときに「価値観が共通している」「趣味が一致している」「お金の使い方が似ている」「嫌いな物や人が同じ」と言った事は考えても、きれい/汚いに対する反応度合いは、重視しなかったのではないでしょうか?

掃除をしても気づかない旦那さんや、部屋の隅のほこりに気づかない奥さん。左記の例は、目に見える汚れの話ですが、目に見えない穢れへの反応とも連動します。つまり、きれいになったことに気づけない人は汚れにも気づけないから、パートナーを傷つけたことにも気づけず、夫婦間の不和をうんでいくのです。隅の埃に気づけない粗雑さは、パートナーの疲れや隠し事に無頓着な態度をうみ、夫婦間の不和をうんでいきます。

あなたがご結婚されているとして、夫婦間のきれい/汚いに対する反応度合いには、どれくらい差がありますか?

病気の人が作るご飯

不健康な人がつくった料理は、見た瞬間にはっきりとわかります。生気がなく影が落ちている感じでどよーんもやっとしているだけでなく、料理のX軸とY軸が歪んでいる感じなのです。まっすぐつくった気満々でピサの斜塔のように傾いていることを自覚できないような、歪んだ軸の上で一生懸命作ったという感じなのです。食べたらこちらのX軸とY軸が歪むだろうとわかるので、手をつけませんし、そもそもそういうものを前にしてお腹が空かないです。

ここで言う不健康とは、鬱状態(鬱病ではない)や高血圧など「生活習慣を改めましょう」「考え方を変えましょう」程度に言われて、病院からはさっさと追い払われるようなそんな状態です。つまり、ほとんどの方が内包されます。まして、病気の人が作るご飯は、そこに入っているその人が隠しているつもりの思いで、冗談抜きで殺されそうになることがあります。

もっというと、自分が心ここにあらずで作業として作ったものも、美味しくないので食べられません。必然的に、心を込めて作るようになります。心を込めて作るというより、無心でつくるという方が、伝わるかもしれませんね。心がしっかりここにある状態で、心をいれこまないんです。あら、とんちみたいになっちゃいました?波一つ立たない心を用意してから、初めて食材や調味料に触れるということです。「15分で多くの品数を作ろう」と考えるより「とにかく15分無心に作る」方が、健康に寄与する態度です。

地球環境の悪化に連動し、水も野菜も小麦も込めも肉も魚も、すべての質が落ちていますから、美味しくなくなっています。家庭料理では、技術より無心に作る方が、味が良くなるという結果を手にしやすいと思います。そして、大前提として自分がほんとうに健康であるにはどうすべきか「こんなに深く考えたことはない」と思うくらい考え抜き、実行することです。

ケフィア始めました。

人それぞれ合う乳酸菌があるなんて言いますが、何となくたまにヨーグルトを食べ続けたり乳酸菌飲料を飲んでいたこの人生で、ケフィアだけははっきり「効いた。味方だ!」と言えました。しかし、サプリメントで飲むという形式がどこか不快で、一度手放してしまったのです。が、先日ヨーグルト売り場にケフィア菌が売っているのを発見したんです。

そしたら、牛乳パックに入れて放置するだけでいいという、麹程度の世話で良いことが分かり、さっそく作り始めたところです。ヨーグルトの約3倍にあたる、6種類の乳酸菌が入っているそうです。そもそもそんなに頻繁に買っていませんでしたが、それでもヨーグルトなどを買うより、明らかに年間出費額も縮まりますし、重い物を持たなくてよくなりますし、意外といいことづくめです。

身体的欲求からして、これからも毎日食べたりしないと思います。が、だからこそたまに必要なものをこんな風に自分で補充できるのは、より心地よく感じます。

気持ち良さを追えば自由になる

今夜21時、オンライン・ワークショップ「躍動」の締め切りです。

この冬から、真空にできるタッパーも使ってみています。電気代が余分にかかるような地球への負荷もないし(電気に頼る心許なさがないし)、良い選択肢の増やし方だったなと思っています。

このタッパーを使うことで、大根おろしを1週間持たせることができたり、もぎたてみたいなぶどうを長く食べられる現実が、手に入ります。すなわち、買い物にかける時間を短縮したり、調理時間を短縮できます。またそうなると、紫蘇を一気に3わ買うようなある程度のまとめ買いが可能です。さらに、買ったらすぐに、なんでも冷凍か下ごしらえを含むなんらかの調理という二択だったのが、いわば三択になります。

特に、ただ切ったり下ろしたりするだけの薬味の保存、つまりそれ以上手をかけたくないものには、向いています。作り置きしたおかずなど「いたんじゃうから食べちゃおう」と食べたくないものを食べなくて済むのも、自由度が上がりますね。お弁当のように持ち運ぶ際も、安全性が上がりますから、やはり自由が増えます。

そうなったときに、次に冷蔵庫を買うときに求める機能が少し変わってくるなと思います。これからいくつか冷蔵庫のパンフレットなどを見てみて、どんな条件が必須でどんな条件は不要かを洗い出す予定です。

こんな風に気持ち良さを追求していくと、自由に感じる時間も増えていきます。今、不自由に感じている方は、気持ちよさを追ってみてくださいね。

臭くないもの出そう。

このシリーズいいので、台所でも使うことにしました。

さて、この数年で、日本はあっという間に香料天国(毒物地獄)になりました。では、この逆を行くにはどうしたらいいでしょうか?

都市部の皆さんは気づかないかもしれませんが、公衆のお手洗いに入ったときに、私たちが出したものの残り香が年々強くなっています。特に、都市部ではその臭いがかなり強いのを感じます。

もしも鹿や猪などの動物が、今までになく臭い分などを知ることがあったら、それはその動物にとっての危機です。なぜなら、天敵に見つかりやすくなります。だから、自分の出すものが臭くなって、それを人工香料でごまかしてしまえという発想は、生き物として完全に狂っています。

香料天国(毒物地獄)から抜けていくには、わたしたち一人一人が、布を出しているものの匂いに、まずは敏感になることです。それは「臭い物に蓋」ではなく、排泄物から赤ちゃんの体調を知るお母さんのように、自分の出している物の匂いの変化にきちんと気づいていくことです。

そうすれば、香料天国(毒物地獄)からは抜けられます。つまり、今年の目標の1つに「年末には自分から出るものが、今日現在よりもうんと弱いかすかな(願わくば無臭)臭いになっている」を含んでみませんか?

皆さんがお手洗いでだすものの臭いが弱くなれば、いろいろ気にされれている他の部位の臭いも弱まります。全体として健康に向かっていくことは、言うまでもありません。

除菌と消毒あれこれ

そろそろお正月気分から抜けましたか?

さて、まず消毒とかけるのは医薬品だけで、除菌となると薬事法の対象外になるそうです。つまり消毒液とかける新しい成分を作ろうとすると、医薬品としての認定を取る必要があるそうです。

そして、あらゆる除菌剤にいえることとして、低温下で使うと、効果が下がるそうです。

薬用石鹸などに入っている塩化ベンザルコニウムは、結核菌やウィルスには効かない上、環境リスクが高いそうです。アルコールは、水で薄めてしまうと、効果がなくなり、またアルコールが効かない菌やウィルスの数がかなり多いそうです。

ハイターなどに使われている、次亜塩素酸ナトリウム(NaCIO)は、とアルカリでそのまま薄めても除菌効果より漂白効果の方が強く、タンパク質に大きなダメージを与えるそうです。似て見える次亜塩素(HCLO)は、タンパク質にダメージを与えないそうです。

たまには、化学式だって確認したいですね!「よさそう」で止めずに、中身を分解してみる発想は、あなたを守っていくでしょう。

朝の優先順位

皆さんは朝起きて1番に何をしますか?シャワー浴びる/真っ先にご飯に行く/まずは掃除をする/とにかく着替えるなど、いろいろかもしれません。

ここにあなたの身体の繊細さと、身体の因数分解ができるかどうかがパチっと表れます。

自分のいる部屋という空間、そして自分の身体という空間を感じていたなら、まずはじめに掃除をしたくなるのです。

夜寝る前に掃除をしたとしても、朝起きればみなさんの身体から出たいろいろなもので、部屋という空間はとても汚れています。朝、そのことに驚くし、不快なはずなのです。

そして、それに気づいていても先にご飯を食べてしまったりすると、自分がすでに様々な判断を間違えたり、いろいろなことをするスピードが遅いことに気づくでしょう。つまり、汚れた空間をそのままにいろいろな行動すると、とにかく効率が悪いのです。

掃除をしたら、すぐシャワーを浴びたくなると思います。部屋に漂っていた気持ちの悪い気をまといながら掃除をしたわけですから、気持ち悪さはさらに高まっているのです。この状態で、シャワーを浴びずにご飯を食べれば、身体に不要なものを「食べたい」と思っていただくようなあやまちが既にはじまります。

そうやって、どんどんぶれていくと、自分のしたいことをする時間がどんどん削られてしまうのです。だから、かけがえのない命をあなたの身体という空間に宿しながら、さらにその身体を部屋で守ろうとするなら、やることの順番は、必然的に決まってしまうのです。

こうしたことが、頭で自分に強いるのではなく、知識として得て三日坊主になるのでもなく、自分の身体で理解できるようになりたい方は、今夜締め切りの単発コーチングにいらしてください。

風邪引くの嫌だな、で止まらない。

「風邪ひくの嫌だな」で、止まってしまっていませんか?そう思う時、実は「風邪引きそうな気がする」と思っていませんか?

そこで気持ちを強く持てば良いと思ったり、そんなこと考えない方がひかなくて済むと発想しては、結局のところ風邪をひいていませんか?

「風邪引きそうな気がする」と思う時、なぜそう思うのか自分の感覚と言う事実ベースで、分解してみましょう。そうすると「なんだか肌がカサカサする」「軽くだけど鼻が詰まる時間がある」「足先の冷えが気になる」など、常に感覚でキャッチできている事実があることがわかるでしょう。

そこでそれらの事実を、まるで獲った魚を放流するみたいに流してしまい、思った通り風邪をひいてしまうのは、実にもったいないことです。

「なんだか肌がカサカサする」なら、身体内部の乾燥はかなりすすんでいるということですから、急いで梨など乾燥を改善に役立つ食べ物を取り、普段から取る野菜やミネラルの種類をうんと多くすることです。サプリメントではなく実際にたくさんの野菜やフルーツを食べてください。

「軽くだけど鼻が詰まる時間がある」なら、空気清浄機を購入したり、鼻のツボを押したり、鼻と関連の深い腎臓を刺激するヨガのポーズをとったりします。

「足先の冷えが気になる」なら、スキー用の靴下を履いてみたり、15分の足湯を1日に2回したり、とにかく温かい汁物をとるなど、たくさんの改善ができます。

こうして分解したと「なんだか肌がカサカサする」「軽くだけど鼻が詰まる時間がある」「足先の冷えが気になる」などに対応していれば、むしろなかなか風邪をひかなくなります。こんなふうにして危機管理能力を上げたい方は、明日の夜締め切りの単発コーチングにいらしてください!

パンというコンテンツ?

朝はパン派ですが、いかに朝食に海藻を加えるかがチャレンジでした。しかし、塩吹昆布の使い勝手がよく、ドレッシングを作る際に塩や醤油を抜けば、サラダにピッタリとわかって、晴れやか〜な気持ちになったんです。

それでね「パンというコンテンツに、集客力があります」と言われたら、気持ちよく感じますか?気持ち悪く感じますか?

「気持ちいいも気持ち悪いもないよ、そういう発想なんだから」と、反発する気持ちがうまれたなら、あなたは自己否定が当たり前の毎日を送っています。瞬時にすべてに対して、気持ち悪い/気持ちいいを即答できないわけですから、実は危険と安全の区別すらできない状態にあります。

危険と安全の区別すらできなくなると、みんなランキング好きになります。フレームワークがちょっと違うだけで「うん、これは新しい」と大騒ぎするんです。なんて扇動されやすいのでしょうか?

扇動されやすい状態にあるほど、自分の欲望には目をつむり、自分の身体の欲求には目をそむけます。国際会議をしては、体裁のいい目標を掲げて合意しますが、実際に集まった理由は、ひたすら抜け道をつくるためです。

顔を見て話さないと暗に秘めたものをやり取りできないし、また暗に秘めるべきだとわかっている程度にこざかしいのです。そうあれるのは、全身のほとんどが使われず、一部に過ぎない脳ばかり使うアンバランスな自分を、認識することもないからです。

ストレスでお酒を飲みたくなる自分が嫌

「ストレスでお酒を飲みたくなる自分が嫌」とある人が言いました。多分よく対処は「じゃあ、ストレスを特定してそのストレスを取り覗きましょう」です。

でも、ちょっと待ってください。ストレス下で身体はどうなるでしょうか?そしてお酒を飲むと、身体はどうなるのでしょう?わかりやすさを前面に押し出して書きますが、ストレス下で身体は固まり、お酒を飲むと身体は部分的に緩みます。

そう、上の訴えは「身体を緩めたい」なんです。だから、身体をかたく縮こめた瞬間を思い出していくと「あれ?確かに最近、残業も多くて疲れていたけれど、それより身体がかたまるのはパートナーとの口喧嘩の方だった」や「こんな音を聴いたときに身体が縮こまる」といった、別の原因がボロボロみえてきます。

心は当然、身体に影響します。感謝されて、身体がカチっと固まる経験はみなさんないでしょうし、言われなき非難をされて温泉につかってるみたいに身体がゆるんだこともないでしょう。

心身の状態から、因数分解をはじめていくこと、すこし楽しくなってきたでしょうか?

緩めたくて風邪をひく

風邪の初期、寒気を感じたり、身体がいつもより凝りませんか?

ここではわかりやすさを全面に押し出した書き方をしますが、上記が表してくれているように、風邪をひきたくなければ、普段から身体を緩めればいいのです。

風邪っぽくなって「気持ちの持ちようだ」「もともと体力がないんだ」のように思って、具体的な解決策が得られてきたか、これまでを振り返りながら、もう一度前段落の最後の文章を読んでみてください。

もちろん、なぜ身体がかたまったかを無視し、無理矢理緩める方法をとれば、さらに深刻な状態を招きます。そういう意味で「緩めましょう」と言っているのではありません。

普段から緩めていれば、どこか少し硬くなっても、すぐ自覚できます。「きっと昨日の夜遅くまで電話したからだろう」のような、ほんとの理由でないものによりかかり、流して解決した気になる状態を、展開できなくなります。

皆さんがよくやる内臓機能の低下を「気のせい」とするなんとなくの解決した風がありますよね?普段から身体を緩めていれば、装えなくなるのです。原因を1つにバシッと特定しやすくなるのです。そうなると、当然回復も早くなるし、風邪をひいたと周りが疑う状態にすら、入りづらくなります。

健康管理は、どんな職業でもプロフェッショナルであるなら必ずきちんと行うべきものです。「がんばりすぎて風邪をひいた」は「プロではない」と公言しているのと同様です。

真夏も、湯船にしっかりつかって身体を緩めるのはもちろん、ストレッチを習慣として、身体がゆるんだ気持ちの良さを知り、いつも気持ち良さを追求できる健やかさを、取り戻しましょう。さらに、どんなメディアや情報が身体を緩めてくれたり、どんな人がいたりどんな場所だと、身体が自然と緩むのか、自分の体を観察しましょう

そうすると「風邪をひく」と言われて「はあー!?そんなの細菌やウィルス感染でしょう?」という、知ったかぶりが影を潜めるでしょう。

ストレッチの30秒が辛い?

ストレッチで1つの動作を続ける30秒や1分が辛い時、「私にはストレッチを向かない」「やっぱり人間は動いてないとね」のように片付けてしまっていませんか?これは、考えていない状態です。

単純に、そのストレッチの30秒や1分の状態にあなたは辛さを感じているんです。その辛さは、おそらくストレッチがもたらしているわけでは無いのです。

例えば、部屋が寒いのだけど「冬はこんなものでしょう」と片付けて、ちゃんと自分があたたかくいられる服装をしていなかったり、暖房器具を必要なところまで使っていません。

例えば、ヒー◯テックのような自分の感覚をだます物を使い、肌はたしかに気持ち悪いのですが「感覚なんて曖昧なものだ」のように、自己否定が染みついていて、せっかく感じている感覚を認識することができません。だから、ずっと不快なままなのが、体を静かに保つことで初めて浮かび上がってくるのです。しかし、それでもまだそれに正しく対処できず「ストレッチが苦手」のようにあやまった認識を持ち、不快を握りつぶしてしまうのです。

身体からのメッセージの因数分解の一例を表しました。正しく因数分解できないと、適切な対応が生まれることはありえないのです。

心にもないこと。

スナップボタンを買ったら「ニッケルフリー、ホルムアルデヒドフリーで安心してお使いいただけます」とあり、驚きました。

それで今日のお題ですが、心にもないことを話していると、他人からの信用を失います。つまり、あなたが正直でないなら、周りから信じてもらえません。今「そうだよね!」と、うなづきましたか?

でも実際には、信用を得たくて、心にもないことを話す方が多いんです。例えば「これ、おいしいよね~」と言われて「そこまでかな?」と思っても、ニッコリ笑って「おいしいですよね!」と言いながら、自分自身にもそう思い込ませようと力を振り絞ります。そんな心にもないことを言ったのは、相手から「この人いいな」「話しやすい人だなぁ」といった狙った印象を、勝ち取りたいからですよね?その先に相手からの信頼が展開すると、信じているから、わざわざそうやって、ストレスを生み出すんですよね?

今「ストレスを生み出す」というフレーズにハッとしたでしょうか?そう、これはストレスなんです。だって、心と言葉や振る舞いにギャップが生じて、そのギャップは自分から拭い去ることができません。そのギャップが苦しいから、今度自分の五感を狂わせていくのです。心にもないことを言うほど、皮膚感覚や内臓感覚までも歪み、自律神経は乱れていくのです。だから「あの人に会うの嫌だなぁ」と思ったりするのですが、心にもないことを言うことに利があった自分がした選択を、顧みる必要があるでしょう。

また、心にもないことを言うと、洞察力や直観力も下がっていきます。なせなら、前述したように感覚が歪み、自律するシステム自体が狂うように、わざわざ自分の行く先をセットしているからです。崖から落ちることがわかっている設定のカーナビ、みたいなものです。もちろん、その手前で、目の前のどうにもならないことは回避できても、少し先に先送りしただけだったという付け焼刃の対応が、みなさんにストレスを与えるでしょう。

心にもないことを言わないとやっていけないと感じる環境からは、堂々と逃げて下さい。そして、心にもないことを言うたびに、それがいかなる目的のためであろうと「あぁ、今自分で自分にストレスを与えている」と、その構造を認識すると、健康でいやすくなるでしょう。

アスリートを基準にしていませんか?

激しいトレーニングをし、結果が生活を左右するアスリートをお手本に、身体作りをしてしまっていませんか?

競技用のウェアは、日々の暮らしは快適にしてくれません。目指す延長線上にある競技用の身体は、果たして自分の日常を気持ちよくしてくれるのか、考えたことはありましたか?

極端に体脂肪率が低かったり、日々500gの体重変動も試合に響くために細かな調整を重ねたアスリートの身体は、むしろ免疫機能が低下しやすいことは、広く知られ始めています。

転じて、そのときの自分にとって強度の高い運動をしてしまえば、免疫機能が下がり、風邪や皮膚病や胃腸を壊す方向に、行ってしまいます。

「激しい運動ができる=体力がある」と自分に負荷をかけすぎれば、体力は逆になくなるのです。がんばるほど目指す状態から遠ざかるような目標を、設定してしまっているのです。

その時の自分の身体の限界を正しく知れる正確さを身につけていくには、陰ヨガなど陰のスポーツがいいガイドになってくれるでしょう。忍耐強く身体の深部を緩め、自分が脆い感覚になることを引き受けられるようになると、上述した正確さは部分的には養われます。

さらに、がんばるほど目指す状態から遠ざかる方は、先の見えない暗闇の中を探求している感覚に飲み込まれているのではないかと、推察します。先の見えない暗闇で健全に探求していくには、つまり自分の身体をまちがっても壊したりはしない適切な目標設定を常としていくには、明日〆切のオンライン・ワークショップ「宙ぶらりん最高」が「人をダメにするソファー」みたいにみなさんの役に立ちます。

陰極まって陽となる

約一か月後は冬至ですね。さて、冬至が来ると「陰極まって陽となる」と表したりしますが、陰ヨガで同じポーズを10分など続けた後に、陽のポーズを入れて身体を解いたりします。陽が助けてくれるのです。(もちろん、逆も然りです)

陽は意識的なコントロールで安全に向かう世界ですから、ここにあるのは「身体を変化させよう」という意識です。今あるものを違うものに変えるのだから、安全が担保される必要が出てきます。

陰は「今あるものをそのまま受容しよう」という意識が助けになる静かな世界です。
「身体を変化させよう(例:呼吸を止めないようにしよう)」という積極的な態度は持ち込まないで、身体が自然と開いていくのを待ちながら、その途中で身体の中に新たに生まれたスペースや柔軟性を、心ゆくまで楽しいます。

さて、みなさんが「安全」にこだわっているなら、陰であるべきときに陽の考え方を持ち込んでしまっているかもしれません。例えば陰ヨガに「身体を今とは違うものにしよう」という発想を持ち込めば「もっと柔らかいはずだ」のような変化させようとする積極性が入ることになり、怪我につながることは理解できますか?同じように逆に「安全でない」ことをしてしまっているのです。

さらに、もしみなさんが「受容」にこだわっているなら、陽であるべき時に陰の考え方を持ち込んでしまっているかもしれません。例えば、筋肉に負荷のかかる動きをしながら、意識的なコントロールを手放すことと同じ(例:呼吸が止まってしまうならそれに任せよう)ですから、受容ではなく放任や見捨てていることになります。もちろん、こちらも安全ではありません。

この視点から、ご自身の人生に対する態度を見てみた時、幅をつくろうとして逆に制約を生んでいる点や、制約だと思っていたことが幅をうむきっかけとなっていたことを見落としていたといった発見が、ご自身の中に浮上しますか?

毎日のリスクを下げよう

食も年々奇抜な方向へ進んでいて、安全や安心は最低限保障すべきことではなく、たくさんある価値観の一つのようになっています。目で見て楽しいけれど内臓機能を損傷する食と、心身が健康に向かって回復する食を並列に並べるのは、随分おかしな発想です。

さらに、家族の健康を思って毎食つくるのも大事なことですが、より大事なのは素材選びです。だって、例えば腐った物にどんなに思いを込めても、新鮮になったりはしませんよね?水銀たっぷりの物(魚は含むことが多い)を丁寧に鎮まった心で調理しても、水銀は消えませんよね?

現在の日本では、一般食品の基準値は100BQ/kg、牛乳と乳児用食品の基準値は50Bq/kg、飲料水の基準値は10Bq/kg です。例えば、お刺身なら100BQ/kgまでなら販売されているので、何も考えずに買ったり確認せずに外食すれば、500g食べるごとに50Bq体内に取り込まれる(内部被ばく)可能性があります。しかし、検出限界地が0.5Bq/kgのものしか販売しない店で買うなら、500g食べても0.25bq体内に取り込む可能性だけで済みます。

並列に並べてはいけないものを並列に並べるのは、ライオンとホッキョクグマという出会うはずのないもの同士を闘わせたがる、人間のエゴに通じます。並列に並べてはいけないものを、並列に並べるのは、価値観の多様化でも、相手の価値観の尊重でもありませんね。バランスが崩れているから、並列に並べてはいけないものを並列に並べている奇妙さを、自覚できないのです。

ウォーキングでつまずいたら

ウォーキングでつまずくのは、怪我や天候により、自分のペースを乱された時でしょうか?

怪我予防には、人工筋肉をうたうソルボシリーズや精油を使ったマッサージが、本当によい働きをしてくれます。あまりの悪天候の際は、当然歩かないほうがいいので、代わりに室内でできるものを用意しておくとペースが崩れなくて済むでしょう。筋トレやヨガはそこに該当します。

また、タンパク質量が足りない場合には、タンパク質摂取を増やすなど、食生活の見直しも支えになります。潤滑油の働きをしてくれる、ビタミンやミネラルも豊富にとりましょう。例えば、わたしは朝のスープには野菜5種+きのこ1種+海藻1種は、必ず入れるようにしています。

ペースを保ちながらウォーキングを続けていくと、骨格筋率や体脂肪率といった数値が表さないところで、身体の使い勝手がグングン良くなっていきます。

そうする内に、気持ちいいペースが変わることもあります。これは、量やると質が変わるとも表せることです。つまずいたら、さらにいい調和を生んでいけるだけなので、ぜひ視野を広げ知覚を高める機会として、使っていきませんか?

湿布は寒い

湿布は日本独特のもので、ヨーロッパやアメリカにはないようです。例えば、湿布にあたる英単語はありません。が、とにかくわたしに湿布が必要となる事態がおきました。(なぜか英文調ですがお許しください)

痛みがだんだん強まったので、20年近くぶりに整形外科に行きました。そしたら、靭帯の捻挫で湿布を処方されました。捻挫した日は、新幹線で移動する関係で病院があいている時間に行けず、ドラッグストアで湿布を買いました。

その後、整形外科でも湿布を処方してもらったら、なんと市価の半額なんですね。健康保険はすごいなと思いました。

しかし、この病院で処方された湿布が、市販のものよりずっと冷えるのです。扇風機とクーラー位の差があるのです。捻挫だけでなく打撲もしていたため、結果的に毎日10枚位貼る必要がありましたが、寒くてしょうがなくなり、びっくりしました。ガンガンにクーラーが効いたところにいるような体感でした。

草むらを空を見上げながら歩くのは危険です。どこにどんな溝や穴があるかわかったものではないですね。久々に宙を飛びました。しかし、田舎なので、誰にも見られていません。誰にも笑われず、誰もかけよらない一人芝居でした。

久しぶりの総合病院は、患者サイドの外国人率が高くて驚きました。真冬になってから湿布を貼ると、それはそれは寒いでしょうから、皆さんもどうぞお気をつけください。万が一宙を飛びたい方がいらしたら、指南できます(笑)

頭を楽にしよう

たくさん考えてると、頭はどうしても重くなります。長期的には「考えない」が、身体全体の回復や機能向上へ道を開きますが、ここでは短期的な方法を紹介します。

クレイを使ったり、ヨガしたり、頭にダイレクトに働きかけ緩めてくれる方法も間接的に頭に働きかけることで結果的に緩む方法は、たーんとあります。最近見つけた髪の健康も回復してくれる物は、グリーンノートから出ているアユールリペアオイル980円)です。

説明書にある最もパワフルな方法に従い、午後一で地肌に40滴くらい落としてそのまま生活し、夜お風呂で普通にシャンプーしたら、髪が別人になり、頭皮もヘッドスパ や炭酸シャンプーよりもすっきりしました。

髪をとかしても感触が違うし、まとまり方も全く違い、乾かしただけでも今までと違うので、とにかく別人です。香りが、東京で通っていたタイ古式マッサージの先生がいつもタイで買ってきてくれた薬草オイルと激似で、わたしには受け入れやすい香りでした。

みなさん、身体に辛いところがあっても、放置していませんか?つまり、自分を見捨てていませんか?寝れば治ると受け身のままだったり、気のせいだとうやむやにするより、こんな風に、小さな1踏み出してみませんか?

ウォーキングのすすめ

ウォーキングを続けて、丸二年が過ぎました。ウォーキングは強くみなさんに勧めることができます。

まず、お金の面でコストがかかりません。水泳ならスイミングプールが必要で、利用料が発生します。仮に家にプールがあったとしても、維持費がかかります。ヨガだと、ヨガウェアを買い足すでしょうが、ウォーキングの場合、ウェア等を買い足す必要がありません。

さらに、時間の面でもコストがかかりません。スタジオ通いだと前後に着替えをする時間が発生しますから、1時間の運動のために、実際には移動時間も含め2時間くらい必要になったりします。しかし、ウォーキングは、歩くという人間にとってごく自然なことをするので、三者面談の帰りやパーティルックでもない限り、そのまま歩けます。1時間の運動のために、実際に1時間しか必要ありません。次の予定にさっと移れます。

また、ジムだと営業時間がありますが、ウォーキングは自分が安全さえ確保できるのなら、何時に歩いても構わないのです。時間に縛られません。着いて急いで着替えて、準備運動して15分運動して「なんだかな~」という気持ちで帰路について「ジムにこれただけでまし」と自分を慰める必要もありません。

そして、歩くという自然なことであるゆえに「こういう人はこういうところを気を付けて」という条件付けが少ないので、ご自身がどんな状態でも、比較的大丈夫なのです。「自分では全く自覚がないけれど、この運動をやってはいけないと医師に言われた」といった運動の対象に、ウォーキングはまず入ってきません。年齢も問わないので、ケガ等の予防について過度な知識も必要ありません。激しい運動やランニングは、長期的に見るといのちを縮めることもわかっていますが、ウォーキングはその心配もありません。

道中に植物が咲いていたりすると、つまらない同じ道であっても、季節によってこんなにも違ったのかという驚きが、ウォーキングに対する新鮮さを保ってくれます。同じように、空を見れば刻々と雲が変わっていくので、やはりマンネリになりにくい仕組みが既にあります。つまり、ジムのマシンより、続けやすいのです。

ジムに行く場合、唯一いいのは、きわめてすぐれたパーソナルトレーナ―との出会いですが、残念なことにまず普通のジムにはいません。オリンピック選手を指導するようなトレーナーでも、平気で根性論を振りかざしてくる人もいるため、実際に極めて優れたパーソナルトレーナーと出会う確率は、相当低いのです。また、一般の人ならば、器具を使う運動のほとんどで、器具を使わなくても同じ効果を狙うことが可能です。

そんなわけで、もし選べるのなら、なるべく空気のいい時間帯に少しでも歩いてみて、さらに用事で移動するときにも、なるべく歩いてみて、ウォーキングとしてカウントすることから始めることは、多くの方の状態をよくしてくれると思います。いかがでしょうか?

力を奪う刺激(二)

力を奪う刺激である、わたしたちの気分を悪くしたり、体調を変にさせたり、無自覚に思考を狂わせるものの内、日常的にあるいは定期的に入り込むものには、とにかく室内にあるいは体内に入れない仕組みが功を奏します。

ちょうど今の時期は、部屋に冷気が入ってくる場所がどの場所か、特に夜になるとわかりやすいと思いますので、その場所から塞いでいくと、効率がいいでしょう。近隣にタバコを吸う人がいたり(換気扇や通気口からも入ります)、田舎など近所で野焼きをしている場合には、窓やドアの隙間を見つけて、テープを張っていきましょう。少なくとも、ドアの下部については、ニトムズのこのテープがいい働きをしてくれました。(他の部分については、もっとこしの少ないふにゃりとしたテープの方が向く場合があります)

野焼きだけでなく焚火やスモーク(ハムなどをつくる)は、ホルムアルデヒドをはじめとする化学物質を発生させます。特に田舎だと延々一週間以上、あちこちでモクモクしていて、全部家の中に入ってきたりすることになります。そうすると、そうしたホルムアルデヒドが壁や天井について、高温多湿時に一気に空中に放たれることにもなります。化学物質は閾値を超えれば、誰でも化学物質過敏症になるという意味で、危険なものです。

力を奪う刺激を減らしていけば、妙な気分の落ち込みや無自覚な思考の狂いや何とも言えない変な体調から解放されるケースも多いので、ぜひまずはテープから、貼ってみて、ちょっといい明日を自分に贈ってあげて下さい。

オメガ3のオイル

日本のどこであれ、安全な魚を手に入れることが難しくなりました。そのため、今年からはオメガ3のオイルを摂取するようにしています。

朝サラダをいただくことが多いのでドレッシングに使ったり、あるいは朝のシャワー時のオイルプリングに使うこともあります。

肉より魚の方がずーっと身体に合うので、肉はほぼ不要だったわたしですが、311以降はそんなことを言っているといのちに差し障るようになりました。

また、魚は水銀など有害な金属を含むため、魚だけの生活は簡単にいうと健康リスクが増します。かと言って、毎食豆腐一丁いただくわけにもいかず、そうなるとやはりバランスよく頂くという結論に達します。

そんな点からも、オメガ3のオイルには助けられています。ちなみに、クルミなどもオメガ3オイルを含みますが、ローストしたものは含まないそうです。

地球全体がどんどんアンバランスになるなか、逆にバランスをとるのは、揺れの激しい車内で倒れないときのように、自分に集中していく必要があります。

自分に集中するとは、新しい情報を得ることでなく、まず実感していくことです。よりバランスをとろうとして、自分に集中していれば、少ししか加える必要がないことを、自覚できるでしょう。

不調和と創造性

メイク道具でも本でも使いこなしてから買えば、よりその時の自分が持っているものが構成する環境に調和した、ベストチョイスを選ぶことができます。

それが、ついでにあれもこれもとか、この色とこの色を必ず合うからといった理由で、買ってしまうと、自分が創造性を発揮する機会を自分から奪ってしまいます。もちろんそれだけでなく、お金や時間も減ってしまいます。

そして上に書いたように、いつも不調和が際立つので、「必要なあれを変えないからだ」「希望しているあれを手に入れられないから」と、不安と焦りに恵まれるようになります。

でも間違いなく、その焦りと不安を生み出すことに、あなたもひと役買っています。みなさんが気にする浪費より、不調和と創造性の喪失の方が、大きく深刻な問題です。