【募集スタート】秋の単発コーチング「他者と調和したい」

わたしたちの奥には「他者とつながりたい、他者と調和したい」という欲求があります。簡単に言うと、それが「みんな仲良く」という発言を、生んだりするわけです。この欲求を踏みにじることなく、満たして生きてますか?

それは例えば、人に断られて感じる寂しさを、内心「これくらいのこと」と、蹴飛ばさないということです。まして「自分に欠落がある」などと、自分に恥を与えたりはしません。

それは例えば、悲惨なニュースは切って、お気に入りの音楽で、自分の気分の良さをまもろうと大人しくしたりせず、傷ついたハートの痛みを感じて涙を流しては、靴紐をしめ直すように、自分との絆を結び直すことから始まります。

次の人のことを考えて洗面台の雫を拭くと、なぜ気持ちいいのでしょう?それは、次の人のことを考えると「他者と調和したい」という欲求が満ちるからです。明朝を思い、就寝前にシンクを拭くと、なぜ気持ちいいのでしょう?シンクの汚れもうんだ、動植物という他者との間に、調和が生まれ始めるからです。明日の自分は今日の自分に尊重され、今日も明日も大切になり、日常に調和が広がるからです。

(ここでは空間の身体への作用には、触れません)

嫌なニュースを遠ざけたところで、わたしたちは幸せにはなれないんです。それでは、心の奥にある「他者とつながりたい、調和したい」という欲求が満たされぬまま、もう感じでしまった疼きが、あなたの中で知覚され続けます。「自分だけ気分よく」は、そもそも叶いっこないのです。

だから、この秋は叶うはずがないことは潔く明らめ「他者とつながりたい、調和したい」欲求を正当に叶える方へと人生の舵を切りなおし、明るい未来を取り戻しませんか?



秋の単発コーチング「他者と調和したい」

■ 日 時:   9月18日(水)20:00~21:00
9月19日(木)20:00~21:00
9月20日(金)20:00~21:00
新日程(~9月30日)を提案する

■ 対 象: ~ 以下の状態をひとつでも得たい方~
□ さびしがりやは、魅力の一つ
□ 調和を望むから、まず自分を尊重できる
□ 何をどう努力すればいいか、道が開けた
□ わたしの未来は、どうやらいつも明るい
□ もう終わりだと決めつける不自由と疎遠
□ 生きていてよかったのかと、温かくなる
□ 別々のことをしても、一緒だと感じたい
□ 小さな声も大きな声も、同じように届く
□ 何しても注意されてたあの頃を、包める
□ 地面を踏みしめれば、空が高くなる
□ どこを歩いても、春風が押してくれる
□ 失ったことの裏にある成長に胸が膨らむ
□ 背中が温かくなり、つい進んでしまう
□ ぼくは/わたしはほんとうにすばらしい
□ 真実を生きたい
□ コーチングを試したい

■ 手 段:スカイプ or 電話 or Zoom
■ 参加費:32,400円(税込)
■ 定 員:3名
■ 〆 切:9月17日(火)21:00
▼ お申し込み:
https://globalflowering.com/spot_coaching.html

~ キャンセレーションポリシー ~
お申込みと共に、キャンセレーションポリシー適用となり、お受けにならずとも、セッション費はそのままお支払い頂きます。お子様の急な発熱・弔事・天災によるライフライン断絶時などには、日程を調整し、対応します。過去にクライアントさんだった方に限り、お子様と一緒のコーチング・お子様へのフィードバックも承ります。頂いた感想はこちらです: http://wp.me/p2ZjtS-9L5 ご自身がコーチングを申込んでいいかわからない状態にある場合、そう感じる状態を詳細に表して、ご連絡いただけますか?一緒に判断しましょうね。


「他者とつながりたい、調和したい」欲求を否定せず、生かしていくなら、あなたを悩ませる「さびしさ」こそ宝になります。もやっとしたり、慌てて隠したり、自分を丸め込んだり、大したことないと言い聞かせるといった「ハートが開かない」状態から、解放されていきます。

開かないハートの鍵は、あなたが厄介だと思ってきた感情 や感覚です。ただ、その生かし方を変えていくだけで、自分に安らぐいつも他者と一緒のいい人生の幕開けです。

他でも、少しずつ。

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少しずつ調整していくことは、もちろん、先日述べた部屋の温度や寝具や風呂温度に留まりません。気温が何度でも、とにかく店内や車内は凍える寒さで、羽織るもの1枚では対応できないほどだったりします。

先日、伊賀鉄道が寒すぎて、指がかじかみ、メールを打てませんでした。本当に信じられない思いをしました。だから、気温25度くらいなら、羽織り物だけでなく、温かいノンカフェインの飲みものを持ち歩いています。ただし、真冬のアツアツとは違う温度です。同じように、毎回のお食事の汁物の温度も調整します。

とにかく、自分を取り巻くあらゆるもの、つまり環境をより適切にしていくことです。そして、それを雑に一つで対応しようとせず、色々ちょっとずつ変えることが、結局は余計な「コスト」を生みません。

大人の必要条件

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自分の責任を取らずに来ている人は「大人としての正解はどれか」をいつも探って、その揺れがたゆまぬ迷いを生んでいます。「大人の必要条件を満たさないと」という不安にそれ以上巻き込まれないようにと焦ります。こうした正解や必要条件にむかう姿勢自体が、大人になりきれていないことを表しています。

例えば、結婚がらみでいうなら「年齢も年齢だし、そろそろ結婚するのが大人」「結婚してこそ一人前だから、結婚しておこう」「親もうるさいし、まぁ結婚していくか」は、すべて自分の責任を放棄している人の発想です。二人でいることでこそ叶えられるビジョンなどに引っ張られて、結婚という形をとるわけではないからです。

自分の責任で選択していない時点で、大人のすることではありません。同じように「欲望が少ない人に見られたいから」と、欲望を抑圧するのも、健全な大人がしないことです。健全な大人は、自分の深いところにある「人と調和したい」という欲求を知っています。「それぞれが好きなことをやっていくと、自然と調和していける力」を人間が兼ね備えていることを知っているのです。だから、自分の欲求を中心に動くことを恐れないし、そうしながらも欲望が小さくなっていくことを、理解できています。

つまり、例えば「寂しいから」と我慢しちゃうのは、大人ではない状態です。大人はその寂しさをリソースにします。「荷物持ちましょうか?」と提案して断れてさびしいときに「自分だからこういわれるのだ」と自分に恥を与えたりしないのが、健全な大人です。健全な大人は、その瞬間感じた寂しさを自分の中で「断られてさびしい」とちゃんと認められています。「ついでに〇〇さんと話したかったからさびしい」のように、口に出してもいいですね。それが、深いところにあるつながって調和していきたいという欲求を、満たしていく動きです。

ナルシシスティック・ジャパン

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撮影前にパッとむくみがとれた/濃いコーヒーで目が覚めた/理想のスタイルになるまで水着は着ない、こうした刺激によって、自分を感じては「よし!大丈夫」と思うことを、自己管理の一貫ぐらいに位置づけている方が、この国には溢れています。

でもこんな風に、ストレスによって自分を感じられるのは、毎日がそこまでナルシシスティックになっているという、イエローカードですストレスの手助けがあって自己認識できる先にはリストカットが存在しているというと、伝わりやすいでしょうか?

「今日も疲れた」というストレスを「今日も充実してた」に変換し、「禁じられたこと/悪いことをした」という刺激を「冒険した/行動できた」に変換していくナルシシスティックな状態は、自分が代わりのきかない存在であることの証明を、自分に対して迫っていきます。

だから、誰にでもハッとされる飛び抜けた個性を持つ愛されキャラといった、存在しえないものを追いかけます。(みんながそれに注目するなら、それは敵だからです。一方で愛されるのは味方と認定されたからです。同時に、敵と味方になりえますか?)

問題をどんどん抱えていく人は、200パーセントナルシストです。そして、それを認識できないほど、その陶酔度合いは高まります。

毎日すこし寂しくてちょっとブルー、くらいがいい。

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寂しさやブルーな気分になることを、台風一過の青空を再現するように一掃しようとするなら、あなたは完璧主義というすこし危険な状態にあります。生きていれば色々なことが、様々な角度から同時進行で起こるのが当たり前です。

「毎日晴れやかです」「朝から寝る前まではしゃいで生きてます」だと、現実が見えていないか、より大きなシステムのコマに、既になっています。現実も全体もみえない、危険な状態にあるということです。

青空だって、雲一つない青空が一日続くようなことは、まずありません。写真を取られる方は、青一色の空だけを撮って、誰かに送ったりはしないでしょう?つまらないし「雲一つない」が、それだとむしろ伝わらないからです。「山の上に広がる空に、雲一つない」という「山」がある絵の方が、快晴であることが伝わります。ちょっと雲のある空を送ると「青空きれいだね」と返ってきたりします。

フォトショップで雲を消したような不自然さではなく、少し寂しい瞬間があったりちょっとブルーな一瞬がある自然さを、あなたの生活にも持ち込んでみませんか?

少しずつがキー。

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お天気がしっちゃかめっちゃかで、季節が「消えて」いっています。変わる地球の中で、変わらない人間の存在が、地球を高速で破壊しています。

まず目の前のこととして、気温や湿度の変化に丁寧に対応しましょう。そのためには、毎日のそうした違いを明確に感じられる身体づくりですが、一朝一夕にはできないため、ここでは「数値を記録」と「リバース」の二つを提案します。

自分が不快な気温と湿度を、まずは数値として知ります。その上で快適なゾーンにひたすら戻していくようにするんです。

例えば、36℃の翌日が25℃だと「涼しい」となりますが、ここで「寝るときは毛布をかけよう」だと、リバースしてない雑な対応です。

同じくらいの気温と湿度のときの、風呂の温度/寝具の素材や枚数/パジャマの素材やたけ/飲みものの温度に、ただ巻き戻すようにリバースします。(食材も変える必要がありますが、まずは上からはじめてみてください)

「涼しくなったー」と伸び切ったり「暑すぎる!」と箍がはすれて、雑な対応をするのではなく、こまやかに対応するために、数値記録とリバースを重ねてみてください。

例えばわたしは、最高気温33℃をこえたら、寝具はガーゼケット以外すべて麻にし、最高気温28℃を下回ったら寝具から麻は消えます。29〜32℃は、シーツは麻でパジャマは長袖綿→シーツは麻でパジャマは七分袖の綿→シーツは麻でパジャマは長袖麻のように変えます。

夏と呼ばれる間は、たとえば最低気温が15℃になったりはまだしていないから、寝具はどちらかというと最高気温をみて、このくらいの調整で、間に合います。

クーラーや扇風機も、設定温度はそのままに風向きや風の強さを変えるだけで環境が変わることを大事に、こまめに調整し、なるべく自然に近い自分が快適な環境を実現しています。

心は結局あなたの轍を教えてくれるだけで、それは今すぐ対応できるものではありません。ぜひ、身体というあなたが現実にいることを助ける唯一を、大事になさってくださいね!

 

とにかく気持ちいい方に進む。

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メルマガでお金を軸に書きましたが「今はこんな時代です。だから○○しましょう」は、広い意味での広告やPRに惑わされているだけです。

どんな時代でも、やることは変わりません。ただあなたの心身が気持ちいいと感じる方へ、また一歩すすむだけです。そして、その気持ちよさの基準が狂わないよう、日々狂いをなおし続けることです。

減農薬の桃や無農薬のぶどうには、砂糖のようなべたついた甘さはありません。食べた後も口の中はすっきりしています。こちらの方が気持ちいいから、スーパーでやすい果物をたくさん買うより、水果とかつては称されたスィーツを食べすぎたりはしません。食べすぎない方が、心身が気持ちいいのです。

旬のものを食べると、味が濃くて、食べてるこちらに元気がみなぎります。旬のものは価格もリーズナブルです。お財布にも自分にも気持ちよさをくれるのが、旬のものです。オーガニック・ストアで買うとやたら高くつく人は、旬でないものばかり、カゴに入れているかもしれません。

どんな時代だったかなんて、後にならないとわかりません。年号や星の動きなどを持ちだしては、みなさんを助けるかのように見せながら、実は操作している人達が透けて見えないなら、心身の気持ちよさに立ち返るチャンスです。

お金に何となく不安がある

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お金に何となく不安があって「一応今、家計は回っているけれど、でもいつもとりあえず家計が回っていればいいというわけでもないし…」という方は、一番気になっているところだけでも、記録してみると、家計全体にいい変化が訪れたり、不安が小さくなるでしょう。

もちろん、記録に留めずさらにもう一歩進んでもいいのです。例えば「都心に近いのに、車二台も必要かな…」と思っているとします。そしたら、その二台について、使った日時/目的/何km or 何分乗ったか(それが難しいなら、近い/中くらい/遠い程度でもOK)を、記録します。そうすると、どんな時に自分があるいは家族がその二台の車に助けてもらっているかが、ハッキリします。それと、年間の燃費+駐車場代を比較してみて「やっぱり…」と思うなら、まず「今の収入+固定費(家賃など)のままなら、車は〇台にしよう」という方針が明確になります。

そこからさらに「何のために車を使うか(目的)」の部分をもう一度みると「他でクリアしないといけないことがクリアできていないから、車を2台持つという形でしわ寄せがきているのだ」の「他」の正体が見えてくるでしょう。焼き鮭をほぐして、骨をとりわけ鮭のふりかけをつくるみたいに、そんな風にどんどん解していきましょう。

支出額を変えたいのではなく、使い方を変えたい時も同じです。例えば、大型スーパーでの買い物は減らしたいなら、レシートを「どこで買ったか」で分けます。大型スーパー/コンビニ/デパート/通販…のような感じです。そうすると、今のライフスタイルが見えてきます。

そしたら、全体に占める大型スーパーの割合を計算し、さらにそこで買っている内容を確認するという、記録するだけの行為でも、ちゃんと大型スーパーで買う頻度は減っていきます。

「家計全体をちゃんとしなきゃ」「全部きちんと記録しなきゃ」という完ぺき主義は要りません。完璧主義は、そもそも精神病性障害の病前性格の一つです。できるところから身軽に、とにかくやってみながら、常に視野を広げつづけて、思考パターンを刷新し続けていく、そんな一時停止のない自然に鼓動が続くような流れに、自分をいれてあげませんか?

おしゃれが苦手なら、情報量で捉えてみる

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単発コーチング、今夜で締切です。さて、「おしゃれが苦手で、本は好きなんです」という方、いらっしゃいませんか?ひとつ試していただきたいのは、おしゃれも情報量で捉えていくことです。

あなたが好きな本を手元に数冊、用意してみて下さい。読まずにただパラパラめくって、情報の密度を確認します。結果として、あなたの好きな本は、文字がびっちり書いてある本でしたか?ちょっとフォントや空白に凝っている本でしたか?絵本のように、文字は添えてあるボトムラインという感じで、絵と空白で表現するようなそんな情報の配置がされている本でしたか?

文字がびっちり書いてある本は、言うならばタートルネックです。顔周りの情報が多いと、捉えることができます。いくら、文字がびっちり書いてある本が結果的に好きだとしても、空白ゼロだったら、ちょっとおどろおどろしい感じがしてしまうというか、耳なし芳一のような怪談を思い出してしまいませんか?

もし「確かに!」と思っていただけるなら、タートルネックを着たときには、顔周りの情報は増やさない方がいいでしょう。大ぶりのピアスより小さいピアス、できればピアスよりも顔周りにペンダントトップがこない長いネックレス、凝っているふわふわヘアより、バレリーナ的なきゅっとまとまったシンプルエハの方が、情報量をふやさないで済みます。

空白のうつくしさが、どんどん読み進めることを助けてくれるような本が好きなら、情報量の点では、鎖骨だけでなくデコルテもしっかり見える服が好きかもしれないと、言い換えられます。そうしたら、情報を少し増やしたり、癖のあるフォントを使うように、癖のあるものをもってきて、アクセントにするといいですよね?アクセサリーを使いたくないなら、服の柄を大柄にするだけでも、情報量は増えますし、髪を下ろせば情報量は増えます。

そんな風に「応用して」捉えてみると、苦手なおしゃれと好きな本の世界もつながっていきます。好きなものはそんな風にみなさんの自立を、とことん助けてくれます。

お客様という仮面

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先日、オンデマンドで「マスカレード・ホテル」を観ました。(以下、ネタバレします)

二軸として、一見逆に見える高級ホテルと警察があります。高級ホテルでは、ホテル滞在を仮面舞踏会のようにとらえて、お客様の素顔が見えながらも、その仮面に沿って動くことが良いサービスとされます。警察は、お客様(人)の素顔を同じように見抜いたら、その素顔をどんどん暴く方向で動くことが、職を全うすることになります。

どちらも「素顔を見抜いている」共通点がありつつ、その後の対応が真逆であることが、この物語を支えていました。それで、上記の職種に限らず、「お客様」になること自体が「仮面」になるのは、本質をついているなぁと思ったんです。

「お客様(患者なども含む)」になった途端、横暴になるなど、態度が変わる人はすごく多いです。新幹線のグリーン車に飛行機のビジネスクラスやファーストクラス、どちらも自由席やエコノミーより、ずっと使い方が汚くて、通るとスラム街のように感じます。「うわー心がすさんでいる人が座っていたんだな」と、思わざるを得ません。「お金を払えば、横暴になったり粗雑になっていいんだよ。そうやってお金で自由を買うんだ」と、お家でも子供に教育中でしょうか?

一方「お客様」を「仮面」にしない人もいます。「相手も仕事だからいいんじゃない?」ではなく「相手も自分と同じ人間だ」という姿勢が、人生を通じて貫かれているのです。そういう人がする仕事には、その人の生き方が現れるから、その仕事内容が何であれ、きれいだったり気持ちよいものになります。

日々、うつくしくありたいと「お客様」であることを堪能しているなら、この記事は何度でも読み返していただきたいです。

もっとオファーされたいのに。

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仕事などで「もっと人から求められるように」と「うまく見せたい」にフォーカスしていくと、自分らしさが失われていきます。だから、あなたにオファーする理由が消えて、人から求められなくなります。

「うまく見せたい」にフォーカスしているとき、まるで光に向かっているような感覚に陥っているのでしょう。そうすると、いつの間にか足元に何もなくなっていて、そこは闇なんです。「うまく見せたい」と光に向かっていたはずのとき、本当に生まれていたのは「また求められなくなったらどうしよう」という、闇を恐れる気持ちの方です。それを消すために、光に見える方に向かってしまったのえす。

実際に、一寸先が闇のことはあります。そして、その一寸先には光があるのです。だから、闇を恐れてあわあわしながら、何とか光を探すより、ずんずんと闇に入っていってみてください。枯れていた井戸も満ちます。

Uber Eatsが自分をダメにする?

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「おいしい」って何か、わかっていますか?その説明ができるかという意味でも、心がウキウキするかという意味でもなく、その感覚を確かに揺るがぬものとして、知っていますか?

「おいしい」という言葉の意味がわかっていないと、コンビニもスーパーも冷凍食品も出来合いの物もお祭りの屋台も、ぜんぶがおいしく感じられてしまいます。それは、多様性を受け入れているとか、違いに寛容であるのではなく、真逆なんです。そもそも違いが分かっていないから、ぜんぶ同じだから、ぜんぶおいしく感じられているだけなのです。とっても画一的なんです。

「Uber Eatsが自分をダメにする」「あちこちで外食できて、なんて優しい社会なんだ」なんて言っている方は、残念だけど「おいしい」の意味はわかっていません。

自分の心と身体が何を求めているか、ちゃんと感じられなくなっていると、うまくみせられる服を選んで自分らしさが殺されていることに気づけなかったり、とんちんかんな恋人を選んで、別れられなくなったりします。

時間のかかるものをつくるのでも、珍しい食材を手に入れるのでも、すべてオーガニックと拘って頑なになるのでもなく、ちゃんと食べられるおいしいものをささっと作っていただきましょう。

自分の心と身体が何を求めているかが、感じられるようになると、よくある大型スーパーにはおいしいものなんて売っていないどころか、食べられるものがほぼ売っていないことがわかります。つまり「スーパーに行かなきゃ」自体が、消えていくんです。

自分の恥を相手になすりつけない。

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はじめに、今募集中のオンラインWS「スケールアップ」は、今夜21時半ジャストに〆切です。

さて「自分という存在が恥だ」と深く思っていると、そんな自分が少しでも大切な存在になるために、価値ある存在になるためにと、誰かにその恥の克服を押し付けることがよく起きています、

例えば、早くに結婚してむなしさを感じているお母さんが「男なんてあてにならないわ。女は仕事よ。一生できる仕事を見つけなさい」と、娘を教育していたり、医者になれなかった医者の息子が、子供を自分が入れなかった一流の医大にいれて、そこにだけお金は惜しまなかったりします。これらは、親の恥を子供に克服させているのです。(親が子供を利用しているのです)無論、周りから見ると、こうした態度の方が「恥知らず」に見えるでしょう。子供の尊厳を守るどころか、奪っているからです。

セクシャルなシーンでも、こうしたことがよく見られます。セクシャルなシーンというのは、危く脆いものを本質的に孕みます。だからこそ、健全な大人だけが入っていける場面であるべきです。しかしながら、実際には、不健康で未熟な人がどっとなだれ込む受け皿のようになっています。その人がそれまでに感じた恥を、自分のパートナーになすりつけて、相手を「自分が自分の恥を克服する」道具にしてしまうのです。ここにも、尊厳はありません。

世界全体から尊厳が奪われて行っているので、まずはあなたからこの世界に尊厳を戻していってほしいなぁと思っています。